EUROPEの復活第2弾アルバムSecret Society!
ツンとくるような北欧の香りと、スケールの大きさ!
ライヴが楽しみですっ!
ライヴレポ
追加しました!
EUROPE
Secret Society
(シークレット・ソサエティ)
2006.11.18
Joey Tempest:vocals
John Norum:guitars
John Leven:bass
Mic Michaeli:keyboards
Ian Haugland:drums
今年は3月にASIAがオリジナルメンバーで来日!
あの感動、今もよみがえってきます!
そして、うっそぉ〜っ!って感じでEUROPEがこの4月に来日!
なんかできすぎかも!
う〜ん、もしかして、この地球・・・
Shannonのために回ってる?('▽'*)。。oO ←どこまでもノーテンキな幸せ者♪
2007/1/25「
ASIA&EUROPE」っていう記事でも書いたんですが・・・
EUROPEに関しましては、Joey Tempestさんを始めとするメンバーの皆さんに深くお詫びShannonなんです。(;^^)
(ノーラム君、まだShannonのこと怒ってる?)
YOUNG GUITAR
2007年1月号より
ノーラム君
Secret Societyを熱く語る!
EUROPEって、1983年にデビューアルバムEUROPEを発表。その後、ものすごい勢いで人気が高まっていったんですね〜。最近になって、やっと彼らの偉大さのようなものがわかってきたヒヨコしゃのん。(アルバムを1年近くも未開封でお蔵入りさせていたこと、今も反省中〜!) m(_ _)m
で、ノーラム君の脱退などいろいろあって、その後、2004年に復活。
復活第1弾アルバムがStart From The Dark!
このアルバム、まだ持っていません。ライヴ会場で買います!
タイトル曲のライヴヴァージョンが実は日本だけのBTとしてSecret Societyに収録されてるんですが、これが美旋律のとってもカッチョいい曲なんです!(胸キュン!)
で、このSecret Society…
実は、このところANGRAのイケメンギタリストKiko Loureiro(キコ・ルーレイロ)様に身も心も捧げていたために、まだ数回しか聴けてないのですっ!
(うっ…予習遅れてる…)
でも、でも! 数回しか聴いてないけれど、すばらしく感動的で心にしみる曲ばかりなんです! ドラムのイアン以外の4人が皆ソングライティングに参加!このチームワークのよさ! さすが北欧メタルの王者!
(ほめすぎかっ!)
相変わらずカッコイイJoeyさん!
グラサンでキメルぜNorumくん!
ジューダスのおじさまみたいなIan!
射るような目がステキなLeven!
じみ目だけど貫禄のMicしゃん!
うっ・・・Shannonもちょっとは進歩したかも〜☆
前回の記事では、誰が誰やらさっぱり〜のトホホで… (^^;
<収録曲>
1 Secret Society
2 Always The Pretenders
3 The Getaway Plan
4 Wish I Could Believe
5 Let the Children Play
6 Human After All
7 Love Is Not the Enemy
8 A Mother's Son
9 Forever Travelling
10 Brave and Beautiful Soul
11 Devil Sings The Blues
12 Start From The Dark(bonus track for Japan)
Secret Society
ジャケットが
アートを感じさせてくれます。
5のLet the Children … ドラマチックで大好きな曲です。
途中、子どものクワイアーが入るんですが、それがすごくマッチしてるんです。
こういうアレンジもしちゃうんですね〜。すばらしい!
11のDevil Sings… では、ノーラム君のギターがしっかり味わえます!
とにかく、もっともっと聴き込みたくなるアルバムです!
現在来日中のEUROPE!
このアルバムからも何曲か演ってくれそうです!
よろしかったら、コチラもどうぞ〜♪
メニューページにビビリますぅ〜☆ →
Secret Society
では、この続きは、ライヴ後に〜

(*^^*)
Y Y Y Y Y Y Y Y Y Y
ライヴ、とっても楽しかったですっ!
(4/18 追加記事)
会場で買ったTシャツ2枚と
アルバムStart From The Dark(2004)!
2007/4/14(土) 渋谷O-EAST(東京) 追加公演!
16(月) 愛知県勤労会館(名古屋)
17(火) 東京厚生年金会館(東京)
18(水) (同上)
20(金) 大阪厚生年金会館大ホール(大阪)
仕事の忙しい時期ではありますが、堂々と行ってきちゃいました!
\(^0^)/ 開き直りShannon〜♪
16日の勤労会館は、3月にASIAの公演を楽しんだばかりのところ!
なのに、雰囲気はゼ〜ンゼン違ってましたね〜!
ほとんど定刻どおりに場内暗転!
と同時に一斉に総立ち〜! キャーッ!(≧∇≦)♪ ウレシ〜!
この感じ、もぉ〜サイコーにゴキゲンでしたね〜!
ASIAの時は、立つとか立たないとかでちょっとしたゴチャゴチャもあったようでしたが、今回はみんなホント潔くて気持ちいい〜! すばらしい!
実は、オールスタンディングじゃない会場だってことで、行こうかどうしようか迷ってたぐらいですから〜☆
とにかく、あの、あの、(何、固まってんだ)、
あの、It’s The Final Countdown〜♪を会場総盛り上がりの中、コブシを振り上げ歌ってみた〜い!それだけを胸に秘め、ワクワク!
ニューアルバムSecret Societyから
Love Is Not The Enemy とAlways The Pretenders!
Love Is…はスピード感のあるカッコイイ曲で、ホント、スカッとしました!
(明日から仕事がんばるぞ〜! ホントか?)
Superstitiousの後、ひとつのクライマックスでしたね〜。
なんと、イントロでみんなわかっちゃうんですよね!
♪せぶんどあ〜ずほて〜え〜る〜(しっかりしぇんか〜風に)
ジョーイさんって、会場を盛り上げるのが本当にうまいですね。
パッと見たところ、そんなに体格がよさそうでもないのに、ステージいっぱいに全力の入魂アクション! スターですね〜☆
会場からの「ジョーイー!」なぁんていう女性からの掛け声にも上手に応じながら、時々日本語を混ぜての余裕のフロントマンぶり!
元気イッパイ、ファンのみんなにしっかり楽しんでいってもらおうとするエンターテイナー!
カッコいいだけでなく、とっても愛しくて、かわいいなぁって、Shannonは母性本能をくすぐられてしまいました。♥(#^_^#) ♪
彼、髪サラサラだったし…(髪フェチしゃのん〜♪)(*^^*)
その後のSecret SocietyからのLet The Children Playが、またいいんですよね。サビメロ、ぐっと胸に迫るものが…。
さてさて、私の位置ですが、なんと!ちょうど、あの、あの、あのギタリスト、ジョン・ノーラム君のライン!キャーッ!(≧∇≦)♪つまりステージに向かって右側!
最初のうちは、やっぱりライトの当たっているジョーイさんばかりが目立ってて、ついつい彼ばかりに目が行ってしまってたんですが、ソロになるとカッコイイですね〜ノーラム君! 黒いレスポールがビンビンしびれてウナッテル感じ! さすがです!
特に、Flamesでは、ふと気がつくと彼のギターが〜っ!
キャーッ!(≧∇≦)♪
ブラックFV弾いてるじゃありませんかぁ〜!嬉しいサプライズ!
(これからずっとFVでプレイするってのはいかが?>ノーラム君!)
Carrieでは、ジョーイさん、ステキなアコギを聴かせてくれながら、ハスキーヴォイスの魅力をしっかり味わわせてくれました。コレ、とっても印象に残ってるんです。
サビの「♪きゃあぁ〜あり〜、きゃあぁ〜あり〜」、いっしょに歌っちゃいました。いいなぁ、こういうほのぼの〜っていうのも〜☆
Start From The Dark
これも好きになりそ…
あと、2004年の再結成アルバムのタイトル曲、Start From The Darkがよかったですね〜☆
それと、ノリノリRock The Night! 盛り上がります〜♪
会場の皆さんもみんな息が合ってて協力的で、とっても楽しかったです。
アンコールは、Got To Have FaithとCherokeeと続いた後、いよいよお待ちかねの〜キャーッ!(≧∇≦)♪でした!
あのイントロ! もうたっまりませ〜んっ!
う〜ん、満足ですぅ〜☆☆☆。・。・。・
サン○リーロイヤルLOVE♪
EUROPE、初参戦でしたが、北欧のバンドらしいなぁと感じました。
とにかくすっきり感というか爽快感というか、ベタベタした感じがないんです。後味さわやか!
でも、お酒で言うなら、ちょっと甘口系かも?
辛口好きShannon、EUROPEの後には、ちょっとこんなのも恋しくなりました。
↓ コレはウイスキーのオンザロック?
METALLICA / Fade To Black(1989)
〜*^▽^* この映像、やっぱり大好き!

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