‘七種’の日である。
‘七草’と思っていたのだが、歳時記を見たら‘七種’の文字を見つけた。
七種の野菜には間違いない。
昨日、庭を見て周り七草を探したのだが、いつにない寒さのせいか育ちが悪かった。
それでも‘ホトケノザ’以外は集めることができた。
図鑑で見ると‘ホトケノザ’は2種類ある。
一つは、キク科のタビラコ(コオニタビラコ、カワラケナなどともよばれる)で、もう一つはシソ科のオドリコソウ属のホトケノザ(サンガイグサ、ホトケノツヅレなどの別名がある)である。
キク科のタビラコは地面に葉を四方に広げて太陽光を浴びている(ロゼット状という)ので、その様子を‘仏の座’に見立てたというらしい。
シソ科のホトケノザは、半円形の葉が2枚向き合ってついている様子を‘仏の座’に見立てたらしいが、こちらは有毒なので食べられないとの記載があった。注意が必要である。
今日の絵は赤い実の2枚目である。
切花用に求めた枝の残りを‘挿し木’したもので定植後7年目であるが、4年目から開花し、赤い実が見るようになった。
雪の多い日などヒヨドリが来て実をついばんでいるが、あまり美味しい物ではないらしく今の時期でもかなりの実が残っている。

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