「ほっとけない!アピール運動の意見広告が掲載されました」
おしらせ
「
ほっとけない!子どもをたいせつにする都政の実現を」と、浅井春夫(立教大学教授・「かえよう都政 福祉・保育の会」代表世話人)、浅川道雄(元家庭裁判所調査官)、上原公子(国立市長)、垣内国光(明星大学教授)、上坪 陽(発達と文化の会主宰、峯陽:音楽家)、田中孝彦(都留文科大学教授)、正木健雄(日本体育大学名誉教授)、松谷みよ子(作家)、三上 満(元都教組委員長・1999年都知事選候補者)、茂木俊彦(桜美林大学健康福祉学群教授)、各氏(敬称略)が連名でよびかけたアピール運動の意見広告が、都政の専門紙
「都政新報」の3月2日付に2面にわたって掲載されました。
このアピール運動は特定の候補を支援するものではなく、「
アピール」への賛同をよびかけ、保育・子育て施策を担う自治体職員の業界紙
「都政新報」に意見広告を掲載することで声を届け、その増刷紙面を賛同者・賛同団体に一定部数送り、子どもにかかわるみなさんにさらに配布活用していただくことで声を広げようとするものです。
紙面は3月21日(都知事選告示前)までにご活用ください。
掲載した意見広告は下記PDFファイルでダウロード・印刷できます。
(掲載紙面はそれぞれの面が新聞全面サイズです)
「ほっとけない!子どもをたいせつにする都政の実現を」
アピール意見広告オモテ
http://www3.tky.3web.ne.jp/~fukuhoto/hottokenai1.pdf
アピール意見広告ウラ
http://www3.tky.3web.ne.jp/~fukuhoto/hottokenai2.pdf
このアピール運動については
「ほっとけない!子どもをたいせつにする都政の実現をアピール運動」
http://love.ap.teacup.com/hottokenai/
をご参照ください。

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