菅内閣は、小沢一郎氏の党員資格停止を画策している。
どこまで愚かな、ば菅・おろかだ内閣なのだろう。
とりあえず、「検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会」決議文を、拡散のために貼付しておく。
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/newsspiral110214.jpg
日本の民主主義があからさまに蹂躙されている。小沢一郎問題に対してマスコミによる攻撃が熾烈を極めるにつれ、皮肉なことに、マスコミの愚かな謀略がますます明らかにされつつある。
上記決議文を拡散するべし。
小沢氏=政治と金、というイメージがすっかり植えつけられている。
小沢氏=閉鎖的で、マスコミに応えない政治家というイメージ。
全く、馬鹿馬鹿しい。真逆とはこれらのことを言う。
どれだけ馬鹿馬鹿しい情報であろうが、マスコミによって垂れ流しにされた情報は、確実に市民を洗脳している。これが恐ろしい。
エジプトの政変を報道する日本のマスコミのコメントには大笑いしてしまった。情報操作している政府が、フェイスブックによるネット情報に負けたのだという。他方で、小沢氏をネット好きとい揶揄し、説明責任を果たさないと吼える。
馬鹿馬鹿しい。本当に馬鹿馬鹿しい。
民主党が党員資格を停止するという措置に出ようとしている今、市民は怒りの拳をあげ抗議しなければならない。
おそらく最も強力な敵はマスコミである。市民はネットで戦わなくてはならない。情報を拡散すべし。そして、一人でも二人でも、真実を伝えるべきである。

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