
100年以上も前からパン

を焼いていたと言われる、
パン焼きがまがボランテイヤの手で再開される事になったのがつい最近のことです。
かまは我々が住む町の一番古い家族の、所有物です。
パン焼き小屋の歴史や予定表はここで見てください。
大勢の人達が利用するので有れば、パン焼きの伝統も失われず、町のアトラクションにもなるので、近じかパン焼きクラブを作ろうでは無いかと言った意見が上がっています。パン焼き小屋をクラブで借りるのが目的だそうです。
旦那はすでに乗り気。
現在は2ヶ月に一度、かまに火が入る事になっていて、7月14日、我々も始めて参加する事にしました。
2時間前にかまに火が入り、我々が到着した時には、こんな感じでした。
パン地は参加者ここが持って来ることが条件で、すべてのパン地がかまに同時に入れられ、約1時間焼かれます。ピザ、マフィン、ケーキなどはその後に温度が少し下がった所で入れます。
窓の下に布が掛かっていないパン地が我が家の物です。
ここで明かしておこうと思いますが、パンは旦那の趣味、今回のも無論、彼が練った物です。
パンの回りがカリカリと中が柔らかく焼き上げるこつは(

パンの場合)、ビールを少々入れ、焼く前に外側にビールを塗る事です。(もっと知りたい方は、メールをお送り下さい)
焼きあがるまではペチャクチャ、井戸端会議です。
色々なパンの焼き方も教えてもらえます。
見て下さい、どれもが素晴らしい出来です。
我が家の出来立て。
切って見ると、中は。。。。。。。。。。味も抜群。
これからも焼くぞ〜。と

旦那が言っております。

0