モナと土曜日にブリーダーのカッツさんの所にモナの毛を切りに行って来た。何ヶ月に一遍行って、毛を切ってもらったり、モナの成長ぶりを見せたりしに行っている。モナは彼の事を忘れず、いつも彼を見ると喜びのあまり、おしっこを漏らすのである。この様に育った所を忘れないのだから、やな体験をしたり、悲しい経験をしたりすれば性格が変わってしまうのも仕方が無いだろう。
今回、行って驚き、何とモナのママに8匹の子犬が生まれていた。
これがジャイアント・シュナウザーの5週間目の姿である。どれも真っ黒。「可愛い」、その一言である。
どれもポッケトに入れて持って帰りたい気分。でもこれからが大変。。。。。。。。。おしっこ、うんこ、お座り、ふせ、お手などなどを教えていくのは一苦労。モナにもうあまり手がかからなくなったので我々は今ほっとしている所である。可愛いから欲しくなるけれど、今度又飼う事があれば1〜2歳で、すでに訓練された犬にするであろう。

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