ホテルから車で5分で、足摺岬灯台の駐車場
昨日は、此処で1時間粘ったが土砂降りの雨、其の時取った写真

僕一人で、灯台の真下まで行った時写しました

真新しいカメラを、濡らしてしまいました・・・30分ほど休憩所で雨宿りをしながら撮影
展望台から足摺岬灯台を撮影

黒潮の風が強い足摺岬の天気は上々、海の深いブル-と空のスカイブル-地平線がと灯台のホワイトを引き立てているようだ!!
あまりの美しさにしばし言葉を失った、海の蒼さは南国特有の色で、遥か此処まで車を車を運転してきた価値が有りました。

灯台よりデカイ顔の僕だぁ〜

四国最南端の方位石盤・・・この上に立って太平洋のはるか彼方を〜〜

どうだと言いたくなる様な素敵な海・・・こんなに綺麗な海が、東関東の大津波に変身するのだから怖い

この半島の岩場何も無いように見えるが・・・実は???

岩場には、磯釣りの客が、大きい波が来たら怖いだろうな
ドンナ大きな魚が釣れるのでしょうかね・・・僕も此処で大物を釣りたい気分!!(恥笑))

足摺灯台の駐車場の直ぐ横に、ジョン万次郎の銅像
古武道家のようなたたずまいで立っている万次郎・・・右手は強く握りしめ、左手にはなんと、直角定規とコンパスを持っているではないか
ジョン万次郎は、元は土佐の漁師だった人物ですが、若い頃に海で遭難したところをアメリカの捕鯨船に助けられ、アメリカで暮らすことになりその後、幕末のペリー来航の前に日本に帰国して、英語が話せることから重要な活躍の舞台を与えられ。坂本龍馬は、同郷ということもあってこのジョン万次郎にもさまざまな影響を受けたと見られているようです。
この続きは、四万十川の沈下橋とその周辺の景色!!

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