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略歴

1980年、静岡県浜松市生まれ。早稲田大学教育学研究科博士前期課程修了。専門は芭蕉の発句表現。2002年、俳句結社「鷹」に入会、藤田湘子に師事。 2004年、第19回俳句研究賞受賞。2008年、『凛然たる青春』(富士見書房)により第22回俳人協会評論新人賞受賞。2009年、第一句集『未踏』(ふらんす堂)により第一回田中裕明賞受賞。2016年、第二句集『寒林』(同)刊行。2017年度、Eテレ「NHK俳句」選者。2018年、浜松市教育文化奨励賞「浜松市ゆかりの芸術家」を受賞。現在、「鷹」編集長。読売新聞夕刊「KODOMO俳句」選者。全国高等学校俳句選手権大会(俳句甲子園)選者。

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投稿者:katsuhiro
安食享子様 杉谷たえ様
ここまでお言葉をいただいてとても嬉しいです。
私は現代に生まれて、ものの豊かな時代を生き、おそらくそんな苦しいこともなくここまで育ってきました。
それでも、家庭にはあまり恵まれず、今でも流浪の心地です。
そんな私をつなぎとめてくれたのも、俳句だとおもっています。誰でも持つ苦しみが、誰でも持つ苦しみであると分かったのは、ものごとを客観視することのできる俳句のおかげかもしれません。
私のこの連載で書かせていただいた俳人も、きっと見えないくるしみや、もちろんよろこびに満ち溢れた人生を送っていたことだろうと思います。
私も、いつか来し方を振り返ったとき、つらさゆえか、嬉しさゆえか、涙を流せる人間になりたいと願っています。

長くなってしまいました。
本当にありがとうございます。
投稿者:安食亨子
凛然たる青春 高柳克弘様
 「人は泣いて生まれる。それからの人生があまりにつらい故。人は死の時まなじりを濡らす。来し方のつらさ故に。」
先人の言葉ですが七十余年を生きて来てこれは真実であることをしりました。
 人の子のしかも女と生まれしを泣くことあるな愛しきものを 新井洸。昭和七年生まれの私の育児書の見開きに記された若い父の文字を後に発見したとき、これからは絶対に泣くまいと誓ったものです。
 父を戦に失った故。母を病魔に取られた故。人より頭が悪い故。人より早く走れない故。一チャン農業のつらさ故。育児の不安故。父の願いに反して泣くことばかりありました。
 高柳様の選ばれた凛然たる俳人の誰にもある悲しみ、それは青春特有の感傷性もあるのでしょうが、生まれた以上は誰しも向き合い、克服して行かねばならぬものなのだと思いました。 私には何の学歴も感性もないので「俳句らしきもの」しか出来ないのですが自分に向き合い、心を癒したいために作句し又読み続けていこうと思います。
 読み始めたらその心根のやさしさと確かな文章力に息もつかず読みました。
 嗚呼青春。つかの間です。どうぞ精一杯生きてくださいますように。  代筆(?)役 失敗作らしき娘 杉谷たえ 

http://www.k4.dion.ne.jp/~takahaik/
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