小6同級会井伊直虎ゆかりの地を訪ねて(梅の会)171010  青葉の百姓

小6同級会井伊直虎ゆかりの地を訪ねて


2017.10.10
小6同級会で掛川より1両のローカル線、天浜線(天竜浜名湖線)にゆられて、おんな城主井伊直虎ゆかりの地を訪ねて来ました。


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天浜線
掛川駅から天浜線乗り換え改札口


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天浜線内前線、1日フリー切符


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天浜線、遠州森駅
古き良き木造駅舎の風情が現代に残る駅、天竜浜名湖鉄道・遠州森駅の写真。
森町の中心駅で、天浜線の中では利用者が多く有人駅となっている。
清水次郎長で有名な森の石松はこの辺で生まれたのかな?


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天浜線一両電車
おんな城主井伊直虎の絵が描かれている。


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車内
車内は一両のローカル線でありながら座席指定車のように綺麗だった。


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天浜線、気賀駅
早朝自宅青葉台から出て、新幹線に乗り静岡から東海道線用宗駅で下車しお墓参りを済ませる。
再び東海道線用宗駅で電車に乗り車内で小6同級生と合流し掛川駅へ、天浜線に乗り換え井伊直虎ゆかりの地、気賀で下車。
もう12時を過ぎて皆で駅舎内にある気賀駅中グルメで貴長の塩ラーメンで昼食する。

とにかく天浜線は1時間に1本しかなく、
同級生たちは「おんな城主直虎大河ドラマ館」へ行く予定の時間がなくて中止し、再びバックして天竜二俣駅で下車し国登録有形文化財である「転車台」を見る事になった。


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GPSによる歩いた軌跡
天浜線金指駅から龍潭寺周辺散策

私は大井川鉄道の新金谷駅と千頭駅のSL転車台も見ているし、どうしても訪ねたいおんな城主井伊直虎ゆかりの地を散策するため、天浜線金指駅車内で同級生と別れて一人ぶらり散策をして来ました。


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金指駅より龍潭寺へ
地図で確認すると金指駅より約3km弱で、田園風景を見ながら歩く。
遠州の古刹 龍潭寺へ。


※下記寺社仏閣建築物の説明は龍潭寺のHP、総合案内をお借りしました。

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万松山龍潭寺(1)
山門(総門)
門は本瓦葺きの四脚門で、江戸時代前期(1656年・明暦2年)に再建された。


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万松山龍潭寺(2)
東門(旧鐘楼堂)
龍潭寺では一番古い約400年前の建物。
直政母が再婚した松下清景の養子となった松下一定(中野直之の次男)が寄進した建物。


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万松山龍潭寺(3)
庫裏
入口に拝観受付所がある。(拝観料500円)
禅寺特有の大破風が美しい庫裡は、文化12年(1815)に第14世住職の仲山和尚代によって建立された。
間口は9間、奥行き14間の堂々たる近世の代表的建物である。


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万松山龍潭寺(4)
龍潭寺本堂

江戸時代前期、延宝4年(1676)七世喝岩和尚代、井伊家27代(彦根4代目)直興公の寄進により再建された。
ご本尊様は秘仏・虚空蔵菩薩で、知恵と福徳が授かるといわれている。
吊り欄間(らんま)に仕切られた整形六室(せいけいろくしつ)の方丈造りで、禅寺の典型的な造りである。
本堂内の廊下は鴬張りとして有名。


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万松山龍潭寺(5)
本堂内部


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万松山龍潭寺(6)
開山堂
龍潭寺歴代住職のお位牌(御霊)を祀るお堂。
八世徹叟和尚が建立。
当寺を臨済宗とした黙宗和尚とその師である文叔(ぶんしゅく)和尚の木像が祀られている。


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万松山龍潭寺(7)
井伊家御霊屋

井伊家歴代当主のお位牌(御霊)を祀るお堂。
堂内には元祖共保公、22代直盛公、23代直親公、24代直政公の木像を安置する。
直虎と母・祐椿尼の位牌や幕末の大老井伊直弼公の位牌もお祀りされている。


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万松山龍潭寺(8)
龍潭寺庭園

小堀遠州作の龍潭寺庭園は、中央に守護石、左右に仁王石、手前正面に礼拝石が配され、さらに池の形が心字池となっていて典型的な寺院庭園として貴重なものとされている。
書院からの眺めは、井伊家のお殿様が御霊屋のご先祖様に対してご挨拶をされた「遥拝(ようはい)のお庭」である。


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万松山龍潭寺(9)
鐘楼堂
現在の鐘楼堂は、昭和46年(1971)に再建されたもの。


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万松山龍潭寺(10)
龍潭寺本堂修復記念瓦


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万松山龍潭寺(11)
井伊家墓所
お庭を見下ろす境内で一番高いところに位置している。
正面右=初代共保、左=直虎の父・直盛
左列奥より松岳院=祐椿尼(直虎母)、直虎、元許婚直親、直親妻、直政


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万松山龍潭寺(12)
仁王門


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井伊共保公出生の井戸

龍潭寺参道を出て歩いて約2分のところにある、直虎の先祖・井伊氏初代共保が平安時代1010年に生まれたと伝わる井戸がある。
井伊直弼が当地で詠んだ歌が歌碑に残っている。
井伊氏は生まれた井戸にちなみ旗印を井桁、傍らの橘の花を家紋とした。


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井伊谷宮

御祭神は、
後醍醐天皇第四王子宗良(むねなが)親王(宮内庁調べ)。
今より約650余年、動乱の南北朝時代に一品中務卿(いっぽんなかつかさきょう)征東将軍として、この地を本拠に50余年の間、吉野朝方のためにご活躍になられました。
(井伊谷宮公式ホームページより)


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宗良親王御墓
母は、和歌に秀でていたことで有名な藤原為子。
幼少の頃から妙法院に入り、天台宗の座主となり、尊澄法親王と称される。


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妙雲寺(みょううんじ)(1)

静岡県浜松市にあるおんな城主井伊直虎ゆかりの寺
井伊直虎の菩提寺であり、晩年を過ごしたという妙雲寺。
このほど直虎と南渓和尚のご位牌が見つかったこともあり各方面からの要望、要請により一般公開された。


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妙雲寺(みょううんじ)(2)
裏から撮影
土日祝日(8:00〜16:00)のみ見ることが可能です。
この日は門が閉まっていて境内へ入れなかった。


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渭伊神社 (いいじんじゃ)
静岡県浜松市引佐町にある神社で神宮寺川が湾曲して流れる場所に鎮座している。
境内には、木々が鬱蒼と茂り、子供の遊び場としては良い環境です。


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天白磐座(てんぱくいわくら)遺跡

渭伊(いい)神社本殿の後方にある薬師山(標高41.75m)の頂上に、巨岩が2個、中岩は1個、計3個の見上げるほどの巨石を中心に40m四方にわたり中小の石が散在するかたちで展開している。
神秘的でおごそかな異空間を醸し出している。

1997年に巨石の周りで発掘した出土品から大きな土師器や陶器の破片などが多量に発見されて古墳時代には既に祭祀場として使用しれていた考えられる。
磐座祭祀が行われていたのは平安中期までと考えられているが、始まりは人間が住み付いた頃からだと思う。


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天浜線で掛川へ戻る(1)
途中駅ですれ違う一両電車


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天浜線で掛川へ戻る(2)
のどかな田園風景を中を走る天浜線

竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)も見て来たかったが、時間が足りず友人との一杯飲む約束も遅れ静岡へ着いたのが18時過ぎだった。
次回はもっとゆっくりして再度訪れたいと思っている。


この日に歩いた歩数: 27,140歩(約17.6km)

青葉の百姓 2017.10.12記


ネット仲間からのコメントです。

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プー太郎さん
2017年10月12日 12:01
わたしは、大河ドラマを含めて、テレビのドラマを全く見ないので、女直虎も番組の宣伝でしか見たことがありませんので、何の思い入れもないです。
先輩は地元の著名人として、思い入れがあるのでしょうね。

青百
2017年10月12日 13:00
プー太郎さんは大河ドラマを含めてテレビのドラマを全く見ないのですか?
何時も何時も遅く帰ってくるのでテレビを見る暇もないのかなぁ〜〜。
私は静岡の街は高校まで住んでいて良く知っているが、実は静岡県出身でも浜松の方は良く知らないのです。
まして掛川から乗り帰る天浜線には初めて乗りました。
車窓から長閑な田園風景を眺めてボケ〜〜っとするのも良いですね。



プー太郎さん
2017年10月12日 16:12
青百先輩、
テレビドラマが嫌いだからです。単発であれ、連続モノであれ、どちらも見ません。
加えて言うと、テレビでは映画も見ません。
テレビで見るものは、ニュース番組、スポーツ中継(競馬中継を含む)が基本です。
ラジオは、良く聴きますよ。

青百
2017年10月12日 17:06
プー太郎さん、そうでしたか?
私もどちらかというとニュース番組、スポーツ中継です。
但し、競馬中継は見ませんが・・・。
ラジオも聞きますが、深夜便まで遅くは聞いていません。


青葉の百姓 2017.10.12追記


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投稿者:ふぅさん、
投稿日:2017年10月13日(金)02時19分15秒
おかえりなさい! 電車にも宣伝が描いてあるのですね。
私は11日ウオーキングクラブのバス旅行でした。
なので、この電車は乗れなかった・・・(''◇'')ゞ
あのあたり、沢山歩きましたが、お天気が良すぎて、暑かったです。
龍安寺のお庭、素晴らしかったですね。

青百
11日ふぅさんは「直虎の里を訪ねて」奥浜名湖方面へのバス旅行だったのですか?
11日は静岡の街に居ました。
私は10日に龍潭寺周辺を一人ぶらり歩きしていたので、ふぅさんに会うわけもありませんね。
一両電車の天浜線は綺麗で貸し切りみたいなものでした。
ただ学生の通勤列車も兼ねていて、登校・下校時間にはどっと乗って来ます。
10日も暑い中、往復約10kmほど直虎の里をぶらぶらと歩いていました。
本当はもう少し時間が欲しかった。



投稿者:ふぅさん
投稿日:2017年10月13日(金)08時34分59秒
一日の違いだったですね(^◇^)
方広寺はすごく立派で広くて、素晴らしいお寺でしたよ。
あそこだけで一日ゆっくり過ごしたいと思うほどでした。
東名の集中工事の為、渋滞が激しくて、時間をロス。帰りが遅くなってしまいました。

山門から見た方広寺本堂です。
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青百
もう少し時間があれば竜ヶ岩洞や方広寺へも行かれたのに、静岡で友人との待ち合わせもあり行けなくて残念でした。
方広寺は、臨済宗方広寺派の大本山で境内も広く大きなお寺らしいが、ここまで来るのに交通も不便でなかなか行けそうもないですね。


青葉の百姓 2017.10.13追記


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ゆうまさん
2017年10月13日 23:05
豊橋の手筒花火を見にった時におまけのように浜松の大河ドラマ館と龍澤寺には行きました。

青百
2017年10月14日 06:26
ゆうまさんもおんな城主井伊直虎大河ドラマ館とそのゆかりの寺、龍澤寺へ行きましたか?
バス旅行で行かれたのですね? 
天浜線で行く場合は電車も単線で遅く、駅から龍潭寺への距離も遠く、バスの本数も少なく簡単には行けないところですね。
豊橋の手筒花火はテレビでしか見たことも無いが凄い迫力だろうね。


青葉の百姓 2017.10.14追記


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名前:ふぅ
日付:2017年10月13日(金) 08時27分
私はウオーキングクラブの行事だったので、奥浜名湖あたりを沢山歩いたのです。
アップダウンもありました(^◇^)
方広寺は行けなかったですか? それは残念。 とても広くて立派なお寺でしたよ(^^♪
天浜線、乗ってみたかったです(''◇'')ゞ

青百
日付:2017年10月13日(金) 11時09分
もう少し時間があれば竜ヶ岩洞や方広寺へも行かれたのに、静岡で友人との待ち合わせもあり行けなくて残念でした。
方広寺は、臨済宗方広寺派の大本山で境内も広く大きなお寺らしいが、ここまで来るのに交通も不便でなかなか行けそうもないですね。
天浜線はローカルな一両列車で良かったですよ!



名前:ふぅ
日付:2017年10月13日(金) 19時38分
方広寺は山の上の方ですし、山を利用しているところもあって
登ったり、下ったり、良い運動になりました。
目的が同窓会だったですものね。
私たちのウオーキングは、来月は京都を予定しています。

青葉の百姓 2017.10.14追記


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けーさん
2017年10月14日 10:41
テレビで大河や番宣 鶴瓶の家族に乾杯を観てのどかなところだなぁ〜と思っていました
行ってみたいけど 遠いですね。
バスツアーがいっぱい出ていましたけど 不完全燃焼に終わると思うので・・・・・・
行けずの今に至っています。
青百さんのように 先ずは行動ですね 
天浜線の情報参考になりました <(_ _*)>

青百
2017年10月16日 08:32
けーさん、お早う! コメントありがとう。
バスツアーで行くのであれば良いですが、天浜線の電車で行くには遠く電車も1時間に一本しかなく不便です。
小6同級生たちも天浜線で掛川駅から気賀まで電車に乗って来たものの、気賀駅中グルメで塩ラーメンで昼食したあと、時間もなく「おんな城主直虎大河ドラマ館」へ行く予定を中止し、再びバックして天竜二俣駅で下車し国登録有形文化財である「転車台」を見る事になりました。
同じ行動だとおんな城主直虎ゆかりの龍潭寺周辺へ行けなくなるので、やむを得ず金指駅で別れて一人ぶらり歩きして来ました。
おんな城主直虎ゆかりの寺、井伊谷龍潭寺周辺は長閑な田園風景があり思い切って訪ねて良かったです。
静岡駅へ着いたのは18:30頃で暗くなっていました。


青葉の百姓 2017.10.16追記






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