七夕入院030707  青葉の百姓

七夕入院

2003年7月7日、
丁度七夕の日に入院をした事を想い出す。
青葉の百姓はあの時出会った若い主治医担当看護婦さんの事が一生忘れることが出来ません。
毎年七夕の日を迎えると想い出す。

2003年5月28日に未だ会社にいた頃に毎年実施している厚生中央病院健康管理センター人間ドック(1日コース)を受けに行った。
いつもの通り、健康保険証、検便、問診カードを持参し、午前中に各種検査をした。
午後は総合診断があり、その時にバリウムによる透視で胃に潰瘍の痕があり胃の変形が発覚し、胃カメラによる精密検査が必要だと言われた。
あとで書類が来て最終成績表では総合的に問題なしと言われ、癌マーカーでも異常なしと言われたのに、何故?………と思った。

今まで60歳を超えて一度も胃カメラを経験したことも無かった青百もこれを機会に精密検査をする事にした。
2003年6月6日胃カメラによる検査から始まり、放射線バリウム精密検査、CTによる腹部断層投影検査、7月2日に胃カメラによる再検査で1ヶ月にも及ぶ精密検査が終わり、結果はやはり胃癌の疑いがあり早急に切除する必要があると言われた。

数十年も働き続け、何も検査と言う検査もせずに今まで来たが、この際徹底的に検査・治療をする事にした。

入院日記(回想)
http://news.ap.teacup.com/aohyaku/277.html

思えば入院が丁度2003年7月7日七夕の日でした。
この日はバタバタ一連の入院手続きが終わりベッドで休んでいると、夜になって看護婦さんが七夕の短冊を持ってきてくれた。
短冊にお願い事を書いて下さいと言われた事を想い出す。
お願い事を書いたらナースステーション脇にある七夕笹飾りに吊るしておくので…と言われた。
今まで病気一つなくガムシャラに働いて来て初めての経験である。

青百は短冊に大好きな裕ちゃんの詩「我が人性に悔いなし」にはまだ悔いが残る。
奇しくも一年前(2009.7.5)は裕ちゃんの23回忌法要が国立競技場営まれ11万7千人も訪れたと言う。
短冊には残りの人生をもう少し生かして欲しいと願ったように覚えている。

有難い事に1ヶ月余の入院生活を体験し、2003年8月9日に退院した後は、お陰さまで健康にも恵まれ、「我が人性に悔いなし」に一歩でも二歩でも近づけるよう自由な生き方をさせて頂いている。
健康に感謝感謝です。

                 青葉の百姓 2010.7.7記


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