もし、高校ハンドボール部員がドラッカーを読んだら  学校のはなし

 うちの高校ハンドボール部は、もともと部員が少ないところへケガ人が相次ぎ、一時期にはとうとう実動4人になってしまった。
 キャプテンが下級生の元部員に頭を下げて回って、2週間ほど前にようやく7人そろったので、大会にエントリーすることができた。練習風景も明るくなった。
 一定のルールのもとで、現有戦力の長所を最大限に引き出して、「勝利」という目的を達成する、という点では、スポーツチームのマネジメントは、経営者や将軍と共通する。その点では、「もしドラ」の舞台が高校野球部であることは、何ら不自然なことではない。
 ところで、ぼくはマネジメントする側なのだろうか? あるいは生徒たちがこの顧問のもとでクラブを運営していくための、所与の条件なのだろうか?
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