「つくる会」教科書  教育のはなし

 教科書の採択見本が送られてくる中に、新しい教科書をつくる会系の「自由社」と「育鵬社」のものも入っている。育鵬社の体裁はいたってふつうで、他の教科書会社のものと見分けがつかないが、自由社はちょっと異形で、添付資料には、いわゆる「自虐史観」的教科書批判とともに、いかに育鵬社の教科書の記述が不十分かという徹底比較にほぼ同じくらいの分量が割かれている。それはそれで読み応えのある資料であるのだが、なんだか思想団体の内ゲバである。こういうことをすると、自由社は極端だが、育鵬社くらいならいいか、ということになることになって、敵に塩を送ったことになるんだがなぁ・・・。
 あ、なるほど、つくる会が分裂したのは、ここまで見越した壮大な計画だったわけか。
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