ほんとうに被災者と出くわしたとき、「がんばろう」「ひとつになろう」なんて言えない。


 おもしろい論考を読んだので、メモ。
 湯浅誠「くらしの明日 興味深い新市長のあいさつ」(2011年12月16日毎日新聞)
http://plaza.rakuten.co.jp/shchan3/diary/201112170000/
http://d.hatena.ne.jp/ujikenorio/20111217/p2


 オフレコ会見の内容を暴露した琉球新報の記者を批判する声が、マスコミ内部から上がっているそうだが、佐藤優氏によれば、そもそも「これはオフレコだから」という発言は、あえて伝わることを念頭に置いて、観測気球として利用したり、世論形成に利用したりと、本来はそういうものであったそうで、「オフレコ」と文字通りにとらえて何でもアリの場にしてしまったというのは、官僚も記者もどちらも力がなくなったということになるのだろうか。


 自民党政権とは、右肩上がりの時代に拡大するパイを分配するためのものだった。
 今や、縮小するパイをどう再分配するかが政治の役割であり、民主党の使命はそこにあったはずだ。それが、自民党以上に既得権に絡み取られていることが明らかとなった今、そりゃ、政党不信にもなる。
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ