新聞読み比べ。  

 午後はずっと、図書館のカウンター当番である。
 朝日新聞が春のセンバツを後援し、毎日は夏の甲子園を後援することにするそうだ。そういえば毎日は先日、共同通信との業務提携を発表したばかりである。いよいよ日本の新聞も本格的に再編の時代に入るということだろうか。
 ドバイの信用不安と円急騰の行方が気になるので、今日は普段あまり読まない日経を隅から隅まで目を通してみる。情報量としては、一般紙の2倍くらいある気がする。光ったのは「その後の郵政人事」と題したコラムだ(「大機小機」)。事業仕分けのお祭りイベントの陰に隠れて着々と進行する郵政人事第2弾には次の3つのメッセージが読み取れるという。
 @「天下りの方々は実質的に汗をかくような仕事はしなくていい。」(4人の副社長は直接的業務をしない)
 A「実務の仕事は公社時代通り、郵政省の天下りと郵政のプロパーのペースですべてやっていきます。」(ゆうちょ銀行のCEOとCOOに金融業務の経験がまったくない)
 B「郵政を厳しく改革する人は要らない、郵政ファミリーの居心地を良くする人を残す。」(219のファミリー企業に2000人の天下りがいることを暴露した松原社外取締役を解任した)
 なるほど。これが本当なら、ひどい話だ。
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