チェルノブイリから24年  世の中のはなし

 チェルノブイリの被災者を支援する団体の報告会に出てきた。もっとも被害の深刻なベラルーシから病院長先生が来日されての現地報告があった。やはり甲状腺がんの発生は続いているそうだ。
 こういう集会に出るのは10数年ぶりであったが、その間に原発をめぐる状況はひとまわりして、撤退の流れからふたたび推進へと戻ってきているのに、反原発運動のもつコトバがまったく同じであったことに驚いた。質問を受けた院長先生が「安全な原発がほしい」と発言したことについて、それから先に議論が進まなかったことが象徴的であった。
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