文化祭最終日に卒業生がやってくる。  学校のはなし

 3日続けて秋晴れが続き、このあいだまでの酷暑が嘘のようだ。
 昨日の演劇コンクールの講評を生徒リーダーと一緒に準備する。演技賞の発表には動画も入れよう、ということになったのだが、なかなかうまくいかない。ちょっと職人捜してきます、とリーダーが廊下に出て行って数分後、神を連れて戻ってきた。
 その後、サイクリング部の展示会場で400mタイムトライアルに挑戦して酸欠となり、30分以上吐き気に見舞われ、残りの半日を棒に振る。
 今日はたくさんの卒業生が遊びにやってきた。ぼくが最初に担任したクラスのコたちは、もうアラサーの域に近づいて立派に社会人をしているのだが、今日は高校生の顔に戻っていた。
 「研究とは最先端を走り続けることであり、教育とは自分を追い越させていくことだ」と聞いたことがある。「教育する目的は、自らを不要とすることである」とも聞いたことがある。大きくなった彼らを目を細めて見守る自分と、彼らには負けてはおれんと気合いを入れる自分とが、相半ばする。
 教育者であり研究者であろうとすることは、けっこう難しいことだし、パワーの要ることである。

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2010/9/21  0:22

投稿者:ちゃけ@札幌

鉄研、合宿について行ったときはメンバーがバラバラでしたが、テーマのある展示が出来たみたいですね。。

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