ほとほと、あきれる  政治のはなし

 茨城県議会選挙で、定数65のうち、民主党が6議席しか獲得できずに「惨敗」した、と騒ぎになっている。
 よくよく聞けば、「民主6→6」はさておき、「自民45→33」「公明4→4」「共産2→1」「みんな1→2」「無所属6→13」という結果らしい。要するに、政権交代にかかわらず、現有勢力が維持されたわけである。
 この結果、小沢前幹事長の証人喚問や、菅首相の退陣を要求する声が強まるのだとか。
 政治部記者は、とりあえずこう書いておけば仕事をしたことになる。失言で辞任したどこぞの法務大臣と、大して変わらない。

 もっとも、菅政権がほめられたものではないことは百も承知で、ちょっとひどいと思ったのは、法案通過率が38%というとんでもなく低い数値を示したことである。
 同じねじれでも、福田政権ではどうだったのか。
 政権批判をするのであれば、この点だ。
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