クローバーさん、コメント返せなくてごめんなさいm(__)m
ちと先に記事を書かせてください。
どうしようもなく切なかったです。
会社でパニック起こしてから、チーフの顔を直視することも出来ず、仕事にも移せず、結果的にデイケアに行くことになった今日。
緊張と軽いパニックを押さえ込む為に手の甲をずっと噛み続け、痣になってました。
デイケア行って調子は戻ったり、ぐったりしていて
今野氏に会いたくなり、良二と行ってきました。
いや、久しぶりだったな。
コンビニでビールと今野氏の好きなお菓子を買って行った。
部屋は随分変わり、コタツまで置いてありました。
寒い環境は既になく、静かなばしょでまったりできたと思います。
そして、たくさん話した。
たくさん、久しぶりに甘えてきた。
三年ずっと一緒にいた部屋で、なんとなく寂しさをいだきつつ、嬉しさと安心を噛み締めました。
抱きしめてもらい、「お前、ほんとに痩せたなぁ・・・」と言われたけれども、今度氏もやつれた気がしました。
こんなに小さかったかなって思った。
一緒にいた頃は、大きな背中に抱き付いては甘えていた気がします。
良二には悪い気がしながら、甘えてきました。
父親から電話がなったけど
帰りたくなかった。
わたしが、ここに、いるなんてわからない。行かないはずがないと思っているはず。
姉だって二度と行くなと言っていた。
だけども
帰りたくなかった。
今野氏がいちばんわかっている。
わたしが無理がかかれば発作なりパニックを起こすことも
頑張りすぎることも
縛られたらだめなことも
わかってくれるから
甘えられるから
大丈夫だって言ってくれるから
頑張れって言ってくれるから・・・・
肉親にはわからない痛みもなにもかもわかるから
泣くもんか。
泣くもんか。
と思い続け帰ってきました。
いやー、帰ってきたらだめでした。
ぼろぼろぼろぼろぼろぼろぼろぼろ
止まらない。
今野氏の家から引き上げるときのように。
「また、おいで。」って言ってくれた。
良二がいなかったら、きっと泣いてた。わめいた。
いまだけはいいや。
泣こう。
今野氏・・・・・・・

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