お先に
青雲、さつき、どうもありがとう。
またひとつ歳をとりました。
青雲は顔はおこちゃまだから、おばさんではないです。
むしろ、リアルに再会したらわたしの方が老けてる可能性高いです。
さつき、争いではないよ。誰もが通る道でございます。
駄菓子菓子
自傷らーの館に出入りした頃は、まだ二十歳の頃でして、過去の自分の写真を見ると、七年の月日が現在の顔を物語る。
一年振り返ると、いろいろあった。
今年は華がこの世を去ったり、新しく来たこぬこは、二匹だったりと。
今野氏の家を出て、現実の厳しさを知った。
自傷をする生活がまたやってきた。
死にたくなる、けど
負けたくない、という気持ちが出てきたのは、前進出来たという意味であり
今までした失敗も、なんでもかんでも良くなかったことも、無駄ではなかったね。
去年の秋に、にゃーが会社で一緒のメンバーになり、それから、なかむらとも会話が出来るようになった。
一方的ににゃーに恋をしたけど、一方通行
この手(IT系)職業は変な奴が多いんだ、となかむらに助言されたり、会社の愚痴を話したり。
しかし、この二人は頭がよく、話がおもしろい。
また、いろいろなことを教えてくれる。
会社の職員さえもわからないことを教えてくれる。
先日、にゃーのパソコンを強制終了かけてしまったとき、プログラム組んだものが消えていたら、なかむらに教え込んでもらって、なんとか打ち直すから、
などと言ったら・・・
なかも『?、プロのプログラマーはちゃんとバックアップ取ってるはずだと思うが?』
にゃー『ふふふ、黙っておけば、打ち直させたのに。』
あぶなかった。無知なんで。
さておき。
良二と仲良くお付き合いさせていただきましたね。
極度なわたしの神経質に、これ以上付き合わせる訳にもいかないし、しんどい思いをさせました。
ごめんなさい。
ですが、両者とも浮気はしてないです。
まぁ、いろいろあったけど、今はよい友達。
化粧品入れるバッグをプレゼントにいただき、更に良二パパ、ママからも靴下をいただきました。
ほんとうにありがとう。
片付けても、すぐ部屋は散らかるけど。気にしないでね。
丁度靴下も穴があいてました。ぽかりん。
なにを買ったらいいのか、わからないという、にゃーさんに今日一緒にプレゼントを買いに行き。
右にはめるならよしと、小さなリング。
あと、駅のお土産屋さんにずっと売れ残っていた、アルパカちゃんを買ってくれました。
かわゆす。
帰りに今野氏と居酒屋で食事をした。
今野氏の家に帰ってきてから、少し泣いた。
つらかったからね。
昨日の自傷(火傷)は骨まで届いたか、どうかはわからないが、皮膚より骨がひどく痛んだ。
今日のミニバレー交流会が終わった頃には手の全体が腫れ上がり、腕を下げるとひどくいろいろな場所に痛みが走った。
自業自得なんですがね。
やらずにいられない。
無理も自傷も。
帰ってきて、誕生日なのに家の中はからっぽだが
アルパカちゃんは、優しい顔で見つめてくれます。
リングは自傷の度を越さないようにお守りで。
また明日から戦います。
だいたい、外に出るときは極力神経質にならんようにレキソタンでラリった状態。
通報されませんように。
最後に
シュウのおめでとうを聞きたくて、入院している仲間に電話を繋いでもらた。
初めて地元の病院に入院してから今までずっと、祝ってくれる人。
今、入院しています。
ちゃんと覚えてくれていて、おめでとうって
相武紗季と同じ歳だね(笑)なんて
わたしが40歳過ぎても、結婚できなかったら、結婚してねって言ったら、いいよって言ってくれた人でもあります
入院した日は24時間拘束され、つらい想いをしただろうな
次は煙草を持ってお見舞いに行こう。
ありがと、シュウ。


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