2008/2/3

Compitumコンピトゥム  フランス

Compitum(コンピトゥム)とは、私の出身校であり、元職場でもある、調理&製菓の学校の卒業生の為の会です。
数年前から、この会の活動責任者を務める、大先輩&大シェフであるH先生から、「コンピトゥム旅行で、パリのお菓子屋さん巡りしてくれへんか?」と、ご依頼を受けたのがかれこれ1年前。自分の出身校だし、元職場だし、大変お世話になった(今もなっている)H先生からのご依頼だし、断る要素なし!!で二つ返事で引き受けさせていただきました。
出来れば、中々自分では足を伸ばさないお菓子屋さんで、しかも味も見た目も確かなところ!!と、ひまを見つけては食べ歩いたり、グルメ友人のCさんに相談したりで3件に絞りました。募集パンフレットに載せる写真を撮りに行ったり、見学の約束を取り付けたり、、、との準備を進め、1月29日〜2月2日の旅行が無事に終了しました。
まず、到着された29日夜には、長旅と時差でお疲れの中、ご希望の方々と、パリのビストロで夕食。迷いなく、お気に入りの(ブログにもよく登場している)Le Paveに行ってきました。
翌日は、9時にホテルのロビーで待ち合わせ、バスにてお菓子屋さん巡り。
13区のPatisserie Laurent DUCHENEでは、忙しい時間を割いて、MOFパティシエのDUCHENE氏自らが厨房を案内してくださいました。DUCHENE氏のお店がメンバーに入っているRelais Dessertの2008年版カレンダーを1冊ずつプレゼントしてくださいました。
その後、徒歩でGerard Mulotへ。6区の本店ではなく、13区のチョコとマカロンのお店です。前もっての約束では言ってなかったのですが、お店の責任者の方、「15人ぐらいだったら、厨房も見て行きますか?」との親切なご提案。私達の為に、わざわざマカロン生地を作るところをみせてくださったり、チョコの厨房では、チョコ部門シェフが熱心に説明してくださり、さらに何種類ものチョコを試食させていただきました。
3件目は15区のdes Gateaux et du Pain。一度お目にかかりたい!!と思っていたシェフのクレールさんも厨房から出てきてくださって、10分ほど立ち話。ピエール・エルメ氏やミシェルラク氏のもとで働いていた彼女のお店は、とってもおしゃれ。そのお店のシェフだけあって、クレールさんもとっても素敵な女性とあって、皆さんツーショットでの写真撮影大会となりました。
それぞれのお店で、参加された皆さんは、思い思いのお菓子を購入され、私の職場でもある某リキュール会社の本社ビルの1室で試食&昼食。
その後は、パリの中心地の器具屋さんへ。中には、このツアーの中で、この器具屋さんでのお買い物を一番楽しみにしていた!!と言う方々もいらっしゃって、、、さすが普段から、色々と研究されているだけあって、欲しいものをしっかりゲットされたようです。
案内に必死になっていたため、写真が一切ありませんが、、、近々、CompitumのHPに旅行記がアップされるはずですので、お楽しみに!!
二日目は、希望者の方々と2007年6月に開通したTGV ESTでストラスブール日帰りツアー。ここでの目的は、Thierry MULHAUP。カテドラル(大聖堂)から徒歩5分ほど、オレンジのストールが目立つこのお店のお菓子たちは、どれも仕上げがきれいで、ハーブやスパイスを上手に使ったチョコレートがこの時期目立ってました。vendeuse(店員)のマダムのとっても親切な対応に感動。試食もまわしてくださったり、細かく製品の説明をしてくださったりと、至れり尽くせりでした。お菓子以外の目的は、やはり「クグロフ型」!!たくさんかってましたねぇ、Nさん、Kさん。無事に日本まで持って帰られましたかぁ?アニョーちゃんも!?(アニョーちゃんとは、この地方で作られる羊の形のお菓子を焼く為の特別な陶器の型のことです)お昼は、しっかりアルザス料理を堪能しました。Sさん、Kさん、Nさん、Kさんと添乗のK村さん(何を隠そう、彼女は私の同期。20年来の付き合いですねぇ、、、)との6人いたおかげで、私の食べたかったアルザス名物たちをしっかり堪能できました!!黒ビールも美味しかったですねぇ。
行きのTGV内では、皆さん大はしゃぎでおしゃべりが止まりませんでしたが、帰りはぐったり、グッスリ寝てしまいました今までなら、片道5時間以上かかったんですけどねぇ。TGVのおかげで、日帰りも可能となりましたが、、、見所いっぱいのストラスブール。次回は1泊はしたいものです。
3日目は、残念ながら大雨。そんな中、4名の方が、私の提案したコースに同行してくださいました。1件目は2007年にMOFパティシエとなったばかりのArnaud LARHER。オレンジに茶色がイメージカラーのおしゃれなお店には、LARHER氏の奥さまが笑顔で迎えてくださいました。その後、La Petite Rose(8区)のSalon du Theでお茶とお菓子を。このお店は、日本人女性がオーナーシェフを勤めていて、スタッフも日本人女性ばかり。でもお店の常連さんは、地元のフランス人。女性らしいきめ細かな仕上がりのお菓子とチョコが特徴です。最後は、少し東の方に足を伸ばし、Veronique MAUCLERC氏のパン屋さんへ。少し遅めの昼食です。ヴェロニック氏は、パリに数個しか残っていない「本物の薪釜」で天然酵母で作られたパンを焼くことに情熱をかけている女性。初めて訪れた時から、彼女のこの職業にかける情熱にほれ込み、通い続けている私。そんな世界に、皆さんを引き込んでしまいました。
パリ滞在最後の夜は、ご希望者の方々と添乗の先生方と一緒にバスク料理のお店へ。美味しくおしゃべりも楽しく、夜はふけて行きました。
今回の、こんなツアーを企画&添乗させていただく機会を作ってくださったH先生、天井のお手伝いをしてくださってT先生、K先生、そして何より、このツアーに参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。皆さまからたくさんのパワーをいただいたように感じます。もし!!第2弾を実行することが出来るのでしたら、、、次はブルターニュやノルマンディの方に足を伸ばしたいですね!!
今頃は、皆さんそれぞれのおうちで、旅のお土産を広げてることでしょう
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2008/2/17  11:16

投稿者:haruyo

本郷さん、
参加してくださった方々のご協力もあったので、充実したものになったと思ってます!!
ええ、ぜひとも第2弾、第3弾と企画できるように情報収集しておきますねぇ!!

2008/2/6  2:56

投稿者:本郷

その旅行本当に行きたかったんです(≧_≦)
でも時間が合わなくて…。

すごく充実した内容ですね!!!
行かれた方が羨ましい…。

先生にもお会いしたいので、機会があればぜひ行ってみたいです(*^^*)♪

2008/2/4  21:07

投稿者:haruyo

Angel Heartさん、
はい、怒涛の一週間でしたが、実に充実でした!!今週から、新たな生活です。またゆっくりお話聞いてね。
hi-koさま、
ええ、もちろん「内々」でぇ〜!!
現在も胃薬を手放せない毎日です。えっ!?生牡蠣食べてるのは誰だって!?はい、私です。
またぜひご一緒したいですね!!
えいみいちゃん、
充実でしたよぉ!!
カレンダー、日本会員のお店でも手に入ると思うよぉ!!新しいレシピ本も出てるしねぇ。
MOGUMOGUさま、
ええ、そのご期待に副えるよう、また色々情報を仕入れておきますね!!なので、胃袋大きくしてきてくださあい!!

2008/2/4  11:59

投稿者:MOGUMOGU

とっても楽しい旅行でした!お世話になりました。
くりくり頭のY・Tです☆
フランス校を卒業して以来4年ぶりのフランスは
やっぱりとても魅力的でした。
しかしっ!!
4年前よりも確実に胃袋のキャパが小さくなっていて
目標の半分位しか食べられず悔し〜っ
来年も絶対リベンジ(?)しに行くぞっ(笑)
また是非オススメのお店を教えてください!

2008/2/4  10:43

投稿者:えいみい

すてきなツアーになったようですね♪^^
私もいっしょに回ったような気分になりました。
(でも、やっぱり実際に行きたくてしょうがないんですけど☆)
昨年いただいたRelais Dessertのカレンダー、
すごい気に入っていたので、買いたいのですが、
日本の加盟パティスリーに行けば売ってるかなぁ。。

2008/2/4  10:39

投稿者:hi-ko

ほんとにお世話になりました!Nです。

充実のParis滞在に感謝します
H先生、T先生、K先生も・・ってこんな内々の
御礼でもよーござんすか?

私も皆さんの元気と胃袋の丈夫さに
脱帽でした。

またチャンスがあったら
是非ともご一緒したいです。


2008/2/4  9:19

投稿者:Angel Heart

まぁ〜^^素敵な先週だったご様子。

今週から?新たなスタートですか?



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