2009/1/27

デュエリスト  浮気で本気な<韓国>

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朝鮮王朝時代、偽金の捜査のため市中に潜入している捕盗庁の刑事たち。女刑事のナムスン(ハ・ジウォン/하지원)も酒売り娘に変装して潜入捜査にあたっている。父親のような先輩アン(アン・ソンギ/안성기)に仕込まれた、彼女の武術の腕は一級。ある日、鬼の面をつけ舞を舞う男が、仏像の受け渡しをしている男たちから早業で奪い取る姿を発見する。仏像を奪った男(カン・ドンウォン/강동원を追うナムスンが見た仮面の下の男は、美しくも「悲しい目」をした男だった・・・・


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私たちの幸せな時間』で、この映画を観たことを思い出した。初めて観た時の印象は、ただただ、”悲しい目” という名のない役のカン・ドンウォンという俳優の美しい目だった。
「なんて綺麗な目をしているのだろう」というのがとにかく印象に残った。
で、映画は?!と問われると、う〜ん、ナムスンの口をやたらとひん曲げて演じるハ・ジウォンの”無理やり男まさり”が対照的に美しくなくてぇ〜、みたいな印象で、
で、映画は?!と問われると、
アン・ソンギ先生はやっぱり上手いなぁ〜と感心しきりで。
正直な感想は、映像がとにかく美しかったというのが頭に残った作品で、ストーリーにはそんなに入れ込めなかった、のが第1回。
第2回目は、官吏の出で立ちがまた綺麗で、どこか小泉孝太郎に似ている目もとがやはり気になって〜。

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似てまへん?


「どうして僕を追いかけるの? 僕のことが好きなの?」なんて問われたら、
思ってなくても思うようになっちゃうじゃ〜ん・・・・とか映画に集中してなかったか。

ドンウォンくん演じる”悲しい目”は、幼い頃政府の有力者であるソン(ソン・ヨンチャン)に引き取られ美しき刺客として育てられてきた。剣の達人の”悲しい目”と武術に長けるナムスンだったが、いつしか・・いや、出会った瞬間から惹かれあっていく。しかし、疑惑が長官に寄せられれば寄せられるほど、二人の心と裏腹に距離は離れざるを得なくなっていく。


名を持たない”悲しい目”というミステリアスな役どころが本当にカン・ドンウォンくんにマッチしていましたね〜。彼がいなければ成り立たないな、と思います。対してナムスンを演じたハ・ジウォンちゃんは、男まさりにせねば!みたいな行き過ぎた気合いがかわいさを消してしまっていたのがもったいなかったような。でも、そこに惹かれたのかも知れないかも。

アン・ソンギ先生も出演によって深みが出そうで、出ないような、映像美という言葉だけが印象に残る作品にだったような。ごめん〜〜〜




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형사(刑事)
2005 한국(韓国)

감독(監督)  이명세(イ・ミョンセ)
출연(出演)
하지원(ハ・ジウォン)
강동원(カン・ドンウォン)
안성기(アン・ソンギ)
송영창(ソン・ミョンチョン)
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