私のメモには、
16:45-17:15 ルーファ
17:30-18:00 Cosmos
18:15-18:45 Beatribute
19:00-19:30 プラスチック小田バンド
19:45-20:15 ジャカランダ
20:30-21:00 JETs!
とあった。
四谷に着いたのが既に17時だったから、昨日書いたように、
ルーファさんのステージは、もう始まっていて、
着いた途端、ルーファさんの歌声にドップリ浸かった。

で、次は、予定では、Cosmosだったけど、
この日のヘルプのRock Starさんが重役出勤の為、
Beatributeが先に登場!
Rock And Roll Music でスタート!
イッキにバンドサウンドに陶酔。

既に、
ダニーさんのHPの
"REPORT"にアップされているように、
Georgeの曲が3曲もあって、ニンマリ。
何か
袖の下で渡されたんでしょうか?(爆;

パワフルさとフワっとした感じが聴きやすかったし、
なんか、楽しい雰囲気。
I Got A Woman では、HiroJohn氏の
ブレイク後が…可笑しかった…というか、
間が長くて、
絶対音感が無い私は、勝手に心配になってた。..
でも、ビッチシ決めてましたね、ホッ!
で、
Rock Starも到着し、
Cosmosのステージ。

Ocean氏の凄腕ローディーとして、
mac氏がギターを運んだりチューニングしたり、
そのまま弾いちゃう…という雰囲気の中、
堂々とOcean氏が登場し、ギターを抱える。
I Need You でのペダル奏法が印象的だった。

客席からの絶妙な声援(野次ともいう)に、
タジタジなご様子も。
松井さんの歌う
The Night Before …
特に良かったなぁ…。
途中、♪青春の影 を少し歌ってくれた時の、
リラックスした雰囲気も楽しかったし。

なぜだろ?
この御方を激写すると、
こーゆー写真になる事多々。
私のデジカメが、Rock Starの動きに対し、
いろんな意味での処理能力…対応出来ないのか。
で、次に
プラスチック小田バンドの登場!

音も立ち位置も
重なり具合が分厚くカッコイイ!
この時期にJohnの曲を聴くというのは、また格別で、
先日のJLMでのライブも見たかったけど、
平日の為断念したので、
このライブで、ジックリ味わう。。。感動。

でも、
はるなちゃんが、
今回で卒業という事を聞きビックリ。
Jealous Guy のイントロに
ウルっときたり、
いつも以上に、
はるなちゃんのKey.の音に聴き入った。
初披露?という
Cold Turkey !
あのイントロのギターリフで、すでにハイにっ!
そして、そして、
はっぴーさんのヴォーカルに圧倒される。
次に
JETs!が登場!

メンバーの方々にご挨拶できなかったので、
写真掲載無断で1枚だけ。。。
バンド名からもわかるように、
ウィングスの曲を中心にパワフルな演奏!!
ポールのライブVer.での演奏に、
ライブ感が益々増す。
Silly Love Songs とか、
客席からもコーラスが自然に入って、気持ち良かった。
やっぱり
Band On The Run が大好きだー!と改めて思ったり。
で、最後に、
ジャカランダ登場っ!
なんと、45分押し…とかで、既に、21時!
私は、会社帰りの
寄り道なんで、帰りが気が気じゃない。
「ちょっと用事が出来たんで、帰り10時過ぎるかも…」なんて、
予定外の寄り道をウキウキ楽しんでるし、夕飯の仕度をパスさせてもらってるし、
そんな、ちょっとだけの
後ろめたさが、下手に出たメールになってたが、
「
今日中に帰る。」にしておけば良かった…。

そんな後悔をしつつ、
いつもの如く、帰りダッシュに備え、
出口付近に移動し、
バッグを肩から下げ
カメラを構えて、観る。
おっ、ここからなら、
ムッチーさんも見える!
今まで登場のバンドのドラマーさん、写真に写ってないです。m(__)m

ジャカランダは、
ステージ上の
特殊な動き?や、
客席も含め全体像を見ると、
尚一層楽しい。
その前に、基本として、
私の大好きな極初期曲を
ジャカランダ色で演ってくれるのを
聴けるだけでも楽しい。

それにしても、
ちょっと見ないうちに、
どんどん発展してましたね…
客席がっ!
←
Long Tall Sally で恒例の!

そして、行進。。。。。
激写したつもりが、またこの写り…。
なんでだろう?
新撰組の半被姿、海賊姿、メイド姿、
おかもちを持った割烹着姿、解釈不能姿…etc...
折角の皆さんの勇姿がちゃんと写らず残念。
…あ、ボカシが入ってて良かった、
なんて思う方もいるのかな?
でも、ま、どこかで、アップされるでしょう。
で、誰にも挨拶できず、恒例ダッシュで帰路。
あー、楽しかった!
本田さん!Lennon House 1周年、おめでとうございました!

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