2021/4/9
ここにしか咲かない花 あきちゃん
今日のあきちゃん

日当たりのいい窓辺にて

何もない場所だけれど
ここにしか咲かない花がある
心にくくりつけた荷物を
静かにおろせる場所
空の色 映し出した
瑠璃色の海
遥かから聞こえる
あなたの笑い声は
よく聴けば波の音でした
song by こぶくろ

























































































日当たりのいい窓辺にて

何もない場所だけれど
ここにしか咲かない花がある
心にくくりつけた荷物を
静かにおろせる場所
空の色 映し出した
瑠璃色の海
遥かから聞こえる
あなたの笑い声は
よく聴けば波の音でした
song by こぶくろ
























































































2021/4/6
4月のもみじ もみじ
4月の、もみじ






















































































































2021/3/31
3月の終わりに あきちゃん
数日前にとった、あきちゃんの写真

…を、のせておきたいと思った。
可愛らしい、おばあちゃん猫さん






桜の花が早くも散りだして…
散る姿も美しいなあと感じたり
今日は雑用の合間にこんな発見

思わず足をとめて、見入ってた


























































…を、のせておきたいと思った。
可愛らしい、おばあちゃん猫さん







桜の花が早くも散りだして…
散る姿も美しいなあと感じたり
今日は雑用の合間にこんな発見

思わず足をとめて、見入ってた

























































2021/3/25
ひざの上のあきちゃん あきちゃん
今日のあきちゃん

…と、今日の桜

今日は曇りのせいもあり、写りがいまいちだけど
昨日は晴天で昼間は暑いくらいだった。
青空の下で、咲き誇る桜を見ながら、
色々なことを思い出して、胸が
締めつけられるようだった。
昨日はなぜか写真とれなかった。
良く晴れた日に、また撮りたい。















これは少し前の写真

机の上で遊ぶ(?)あきちゃん
もみじちゃんとは昔から一緒にいる
みたいに、自然にうちとけていった。
あきちゃんの飼い主であるFさんは
先月、再び入院してしまった。
退院のめどはたっていない。
高齢なこともあり、これまでの
経緯とか考えると、あきちゃんと
共に暮らすことはほぼ無理だろうと
感じざるを得ない。
でも、そうなってもあきちゃんは
行くあてがなくなるわけではない。





























































★追記(2021年3月26日)
今日のあきちゃん…主人のひざの上にて

今日の桜…うまく撮れない

あさっては雨らしい































…と、今日の桜


今日は曇りのせいもあり、写りがいまいちだけど
昨日は晴天で昼間は暑いくらいだった。
青空の下で、咲き誇る桜を見ながら、
色々なことを思い出して、胸が
締めつけられるようだった。
昨日はなぜか写真とれなかった。
良く晴れた日に、また撮りたい。















これは少し前の写真

机の上で遊ぶ(?)あきちゃん
もみじちゃんとは昔から一緒にいる
みたいに、自然にうちとけていった。
あきちゃんの飼い主であるFさんは
先月、再び入院してしまった。
退院のめどはたっていない。
高齢なこともあり、これまでの
経緯とか考えると、あきちゃんと
共に暮らすことはほぼ無理だろうと
感じざるを得ない。
でも、そうなってもあきちゃんは
行くあてがなくなるわけではない。





























































★追記(2021年3月26日)
今日のあきちゃん…主人のひざの上にて

今日の桜…うまく撮れない

あさっては雨らしい






























2021/3/14
愛の花 大地君

僕らは愛の花咲かそうよ
苦しいことばっかりじゃないから
こんなに頑張ってる君がいる
かなわない夢はないんだ
song by kinki kids












































2021/2/21
花言葉 デビーちゃん
たんぽぽ

花言葉がいくつかあるけれど、
そのうちのひとつ、
「また逢う日まで」





























夕焼けに小さくなる くせのある歩き方
ずっと手をふり続けていたい人
風に乗り 飛んできた はかない種のような
愛はやがてくる冬を超えていく
song by 松任谷由美

デビーとまた逢う日まで




























★追記(2020年2月21日)
今日、母と共にデビーの見送りに。
母は今朝、デビーの前で
日舞を披露してくれたそうで…
母いわく、デビーは母が
踊っている姿をいつもじっと
見ていたとか。
うちに連れてきたばかりの頃、
ブラッシング係?の主人が、
デビーのこと抱っこしながら、
暖かくなってから一度
洗わないとなって、よく
言っていた。




























★追記A(2021年2月24日)
デビーちゃん、Yさんとあえたかな
私と母と主人も、デビーちゃんのこと
愛したし、今も、これからも


しばらくの間、さようなら






























花言葉がいくつかあるけれど、
そのうちのひとつ、
「また逢う日まで」





























夕焼けに小さくなる くせのある歩き方
ずっと手をふり続けていたい人
風に乗り 飛んできた はかない種のような
愛はやがてくる冬を超えていく
song by 松任谷由美

デビーとまた逢う日まで




























★追記(2020年2月21日)
今日、母と共にデビーの見送りに。
母は今朝、デビーの前で
日舞を披露してくれたそうで…
母いわく、デビーは母が
踊っている姿をいつもじっと
見ていたとか。
うちに連れてきたばかりの頃、
ブラッシング係?の主人が、
デビーのこと抱っこしながら、
暖かくなってから一度
洗わないとなって、よく
言っていた。




























★追記A(2021年2月24日)
デビーちゃん、Yさんとあえたかな
私と母と主人も、デビーちゃんのこと
愛したし、今も、これからも


しばらくの間、さようなら





























2021/2/20
たんぽぽのような女の子 デビーちゃん
Yさんの部屋に通ってお世話してた頃のデビー

もといた部屋にドライがあったけど、
次第にあまり食べなくなったので、
ウエットを、あげるようになった、
それがいけなかったんだろうかと、
何がいけなかったんだろうか、と。
通いでお世話してた日々を
振り返り、あのときにすぐ家に
連れてきて、もっと何か対処を
続けていれば、もう少しでも
寿命が延びたんだろうかとか、
色々なこと考えてしまって
昨夜なかなか眠れなかった。
我が家の廊下を闊歩してたデビー
台所で食事してるときに、
扉越しにのぞきこんでいたり。
他の子を見てそそくさと去ってた。
庭から部屋をのぞくと
ドアの前で待っていたり。
なので、その場所に
敷物を敷いておくようにした。
ずいぶんと待たせたと思う。
母が隣室なので、ちょこちょこ
デビーをかまってくれてた。
そのことはとても感謝している。
病院で歯を抜かれた直後のデビー

よく耐えたよね
ほかにも悪い歯があった、
痛かったよね、

昨日(2月19日)夕方、デビーは
私と母の見守る中、息をひきとった。
今は、安らかな顔をして、
まるで眠っているかのよう。
もう痛みを感じることもなく。
えらかったね、
ありがとうと伝えたい。
また会おうねって。
子猫だったデビーちゃんを
保護してくださったYさんにも、
お礼が言いたい。
(いつかあったときに言おう)
ありがとう

たんぽぽのような女の子、デビーちゃん











































もといた部屋にドライがあったけど、
次第にあまり食べなくなったので、
ウエットを、あげるようになった、
それがいけなかったんだろうかと、
何がいけなかったんだろうか、と。
通いでお世話してた日々を
振り返り、あのときにすぐ家に
連れてきて、もっと何か対処を
続けていれば、もう少しでも
寿命が延びたんだろうかとか、
色々なこと考えてしまって
昨夜なかなか眠れなかった。
我が家の廊下を闊歩してたデビー
台所で食事してるときに、
扉越しにのぞきこんでいたり。
他の子を見てそそくさと去ってた。
庭から部屋をのぞくと
ドアの前で待っていたり。
なので、その場所に
敷物を敷いておくようにした。
ずいぶんと待たせたと思う。
母が隣室なので、ちょこちょこ
デビーをかまってくれてた。
そのことはとても感謝している。
病院で歯を抜かれた直後のデビー

よく耐えたよね
ほかにも悪い歯があった、
痛かったよね、

昨日(2月19日)夕方、デビーは
私と母の見守る中、息をひきとった。
今は、安らかな顔をして、
まるで眠っているかのよう。
もう痛みを感じることもなく。
えらかったね、
ありがとうと伝えたい。
また会おうねって。
子猫だったデビーちゃんを
保護してくださったYさんにも、
お礼が言いたい。
(いつかあったときに言おう)
ありがとう

たんぽぽのような女の子、デビーちゃん










































2021/2/15
Your song (Elton John) 大地君

It's a littel bit funny
this feeling inside
I'm not one of those who can easily hide
I don't have much money
but boy if I did
I'd buy a big house where we both could live

なんだかおかしいな この気持ち
僕は自分の気持ちを隠すのが得意じゃないんだ
お金なんて たいして 持っていないけれど
でもさ もし 持ってたら
ふたりで住める 大きな家を買いたいな


































これは2017年の秋
仲良しのカップル、大地&みく































2021/2/11
デビーちゃん記録A デビーちゃん
前回通院時に抜歯後、少しずつ
食べれるようになったものの、
まだ口の中が痛いようなそぶりを
するので、デビーちゃん再び病院へ。
便も出ずで、摘便処置も。

2月10日、抗生剤、ステロイド、点滴
便はたくさん出た

まだ悪い状態の歯があるものの、
それらについては
麻酔なしで抜くことはできない。
デビーちゃんは高齢(18才)
麻酔をかけての処置はできない。
とりあえず、
痛そうにしているときのためにと
お薬(ステロイド)をいただいた。
診察台の上で、胃液のようなもの
吐いてしまった、苦しそうだった。
先生は、お腹を圧迫したせいも
あるかもと。会計をすませて、
車に向かう途中に泣きたくなった。
病院に行く前も、逃げようとする
デビーちゃんをさっとつかまえ、
キャリーに入れたら悲しそうに
ないてた。ごめんね、ごめんねと
謝りながら連れていった。
仕方がない、
私は強くならないと、と
自分に言い聞かせた。
食事は、介護食(流動食)
デビーちゃんはまだ食べれる。
近いうちにまた点滴に。









美しいデビー






























食べれるようになったものの、
まだ口の中が痛いようなそぶりを
するので、デビーちゃん再び病院へ。
便も出ずで、摘便処置も。

2月10日、抗生剤、ステロイド、点滴
便はたくさん出た


まだ悪い状態の歯があるものの、
それらについては
麻酔なしで抜くことはできない。
デビーちゃんは高齢(18才)
麻酔をかけての処置はできない。
とりあえず、
痛そうにしているときのためにと
お薬(ステロイド)をいただいた。
診察台の上で、胃液のようなもの
吐いてしまった、苦しそうだった。
先生は、お腹を圧迫したせいも
あるかもと。会計をすませて、
車に向かう途中に泣きたくなった。
病院に行く前も、逃げようとする
デビーちゃんをさっとつかまえ、
キャリーに入れたら悲しそうに
ないてた。ごめんね、ごめんねと
謝りながら連れていった。
仕方がない、
私は強くならないと、と
自分に言い聞かせた。
食事は、介護食(流動食)
デビーちゃんはまだ食べれる。
近いうちにまた点滴に。









美しいデビー































2021/2/3
デビーちゃんの記録 デビーちゃん
1月6日、18日と通院(摘便のみ)
この時点ではまだ食欲はあったものの、
1月29日に摘便処置、点滴を受けた
このときの便はだいぶ固いとのこと
先生は、腎臓が悪くなり脱水してる
せいもあるかもしれないと
29日の処置後、ほとんど食べず。
手で口元をひっかくような仕草を
するので、2月1日、病院に。
奥歯が悪くなってて抜けかかってる
とかで、その場ですぐ抜歯
デビーちゃん 低い声でぎゃっと

思わず顔をそむけてしまった
抜歯した日(2月1日)
家に戻ってからは、疲れた様子で
その日は何も口にせず
水はよく飲んだ
抜歯の翌日(2月2日)ほとんど食べず
ウエットの上を少し舐める程度
痛そうな様子







今日(2月3日)のデビーちゃん

少量だけど、がっついて食べた
おやつも美味しそうに口にしてた。
少しずつでも食べてくれれば。
抜歯翌日も、いつものように、
母が踊りのお稽古をしているのを
じっと見てたというデビーちゃん
首とか、肩のあたりとかを軽く
マッサージすると嬉しそうな様子。
早く痛みが取れますように。

























この時点ではまだ食欲はあったものの、
1月29日に摘便処置、点滴を受けた
このときの便はだいぶ固いとのこと
先生は、腎臓が悪くなり脱水してる
せいもあるかもしれないと
29日の処置後、ほとんど食べず。
手で口元をひっかくような仕草を
するので、2月1日、病院に。
奥歯が悪くなってて抜けかかってる
とかで、その場ですぐ抜歯
デビーちゃん 低い声でぎゃっと

思わず顔をそむけてしまった
抜歯した日(2月1日)
家に戻ってからは、疲れた様子で
その日は何も口にせず
水はよく飲んだ
抜歯の翌日(2月2日)ほとんど食べず
ウエットの上を少し舐める程度
痛そうな様子







今日(2月3日)のデビーちゃん


少量だけど、がっついて食べた

おやつも美味しそうに口にしてた。
少しずつでも食べてくれれば。
抜歯翌日も、いつものように、
母が踊りのお稽古をしているのを
じっと見てたというデビーちゃん
首とか、肩のあたりとかを軽く
マッサージすると嬉しそうな様子。
早く痛みが取れますように。


























2021/1/31
あきちゃん(預かり記録) あきちゃん
飼い主のFさん(一人暮らし)が入院してしまい、
令和2年12月末から、通いでお世話してた あきちゃん
18才前後だとか

これは昨年(2020年)12月末にとった写真
1月12日、Fさんが退院、
介護タクシーの人に支えられながら
部屋に戻ってきたものの、
とても猫の世話ができる状態では
なかったので、急きょ預かることに。
(1月12日保護)
Fさんちにいたときにあった毛玉

連れてきてから毛玉をカットし、体をふいた
Fさんは、入院する少し前から、
歩行困難になってしまい、
はって生活していたことを
病院の看護師さんから聞いていた。
通ってたときはわからなかった…
あきちゃんの耳の中が化膿?してて、
かゆがっている様子で、クローバーさんで
治療を受けて、その後、塗り薬でケアを
続ける。1週間位でかゆがらなくなる。
よかった!
病院で治療したときのあきちゃん

注射&耳の中に薬剤 (2021年1月20日撮影)
食欲旺盛。食べっぷりがいい。
トイレは砂にはできない様子で…
床の上にしてしまうのでシーツ
しきつめてる。もともといた部屋は
猫用のトイレがなかったし、
年齢が年齢なので仕方ないと思う。
片目が白濁しててちゃんとは
見えていないように感じる。
とても、甘えんぼの性格。
Fさんもあきちゃんを支えに生きてたに
違いないと思う…。
Fさんが回復し、また一緒に暮らす
ことができれば…と、願ってきた。
今日、久しぶりにFさんと会って…
以前会ったときよりも元気になれて
いるかなと思って、訪ねたけれど、
回復の兆しが見えず(むしろ悪化)
体を起こすこともできなかった。
言ってることもおかしかったり。
あきちゃんは元気にしてますよと
話をしたら、すごく喜んでいた。
丸くなって眠るあきちゃん































★追記(2021年2月1日)
今日もFさんとお会いしてきた。
短い時間(ほんの数分)
主に、あきちゃんの話
ひらがなで あき という名前
あきに出会ったから あき
近所で出会ったと
弱ってた子猫だったこと
年齢は?と確認すると、
15〜16才くらいだと。
人づてに聞いた話では18才
だったけど、大体その位かと。
帰りがけにヘルパーさんと会う。
やはりというか、退院時よりも
悪くなってきたと言ってた。





























令和2年12月末から、通いでお世話してた あきちゃん
18才前後だとか

これは昨年(2020年)12月末にとった写真
1月12日、Fさんが退院、
介護タクシーの人に支えられながら
部屋に戻ってきたものの、
とても猫の世話ができる状態では
なかったので、急きょ預かることに。
(1月12日保護)
Fさんちにいたときにあった毛玉

連れてきてから毛玉をカットし、体をふいた
Fさんは、入院する少し前から、
歩行困難になってしまい、
はって生活していたことを
病院の看護師さんから聞いていた。
通ってたときはわからなかった…
あきちゃんの耳の中が化膿?してて、
かゆがっている様子で、クローバーさんで
治療を受けて、その後、塗り薬でケアを
続ける。1週間位でかゆがらなくなる。
よかった!
病院で治療したときのあきちゃん

注射&耳の中に薬剤 (2021年1月20日撮影)
食欲旺盛。食べっぷりがいい。
トイレは砂にはできない様子で…
床の上にしてしまうのでシーツ
しきつめてる。もともといた部屋は
猫用のトイレがなかったし、
年齢が年齢なので仕方ないと思う。
片目が白濁しててちゃんとは
見えていないように感じる。
とても、甘えんぼの性格。
Fさんもあきちゃんを支えに生きてたに
違いないと思う…。
Fさんが回復し、また一緒に暮らす
ことができれば…と、願ってきた。
今日、久しぶりにFさんと会って…
以前会ったときよりも元気になれて
いるかなと思って、訪ねたけれど、
回復の兆しが見えず(むしろ悪化)
体を起こすこともできなかった。
言ってることもおかしかったり。
あきちゃんは元気にしてますよと
話をしたら、すごく喜んでいた。
丸くなって眠るあきちゃん































★追記(2021年2月1日)
今日もFさんとお会いしてきた。
短い時間(ほんの数分)
主に、あきちゃんの話
ひらがなで あき という名前
あきに出会ったから あき
近所で出会ったと
弱ってた子猫だったこと
年齢は?と確認すると、
15〜16才くらいだと。
人づてに聞いた話では18才
だったけど、大体その位かと。
帰りがけにヘルパーさんと会う。
やはりというか、退院時よりも
悪くなってきたと言ってた。






























2021/1/24
My favorite song みかちゃん&松五郎&みさきちゃん&エンゼルちゃん

From this valley they say you are going,
We will miss your bright eyes and sweet smile,
For they say you are taking the sunshine
That has brightened our pathways a while.
Come and sit by my side if you love me.
Do not hasten to bid me adieu.
Just remember the Red River Valley,
And the boy who has loved you so true.
Won't you think of the valley you're leaving?
Oh, how lonely, how sad it will be?
Oh, think of the fond heart you're breaking.
And the grief you are causing to me
「The Red River Valley」

この谷間を去りゆくあなた
あなたがいなくなってしまうと
ゆく道を照らす太陽がなくなってしまうから
愛しているならそばに来て座って
急いで別れを言わないで

2021/1/20

おとずれる時代の中で 小さな愛を運ぶ
限られた時間の中で 愛の意味を知る
吹きぬける 風に手を当てて
すぎゆく日々を想い
雲間から ひとつぶの雨が
かれた花をぬらす
song by kinki kids




















































2021/1/1
A HAPPY NEW YEAR 大地君

僕らは愛の花咲かそうよ
苦しいことばっかりじゃないから
こんなに頑張ってる君がいる
かなわない夢はないんだ
song by kinki kids


























































2020/12/30
保護から1年 風(ふう)君
早いもので…風君を保護してから、
1年たった

これは先月とった写真


主人と母にはまだ全然だけど、
私にはだいぶ打ち解けてくれたと思う

あっという間の1年だったけど
あまり写真とらずで申し訳ないような…
とってもかっこいい男の子なのに。
折を見て少しずつ写真をと思う。

窓に水滴がつくのを見るたび、
風君のことを思う。
置き去りにされた風君。
飲み水もない状態で。。。
ちょうど気温が下がる時期
だったのが幸いしたのかなと。
風君はきっと窓の水滴をなめて
渇きをしのいでいたんだと。



























