2011/3/21

あるご夫婦の記事  涼ちゃん


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 福島県南相馬市にて
 猫11匹を置き去りにしたくないと妻とともに
 自宅内に退避しているかたへの取材記事をよみました。


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近所で残っているのは私たち夫婦くらい。『人体にすぐに害はない』というラジオの放送を信じたい」。福島第1原発から北に約20.6キロの南相馬市原町区大甕(おおみか)で妻とともに自宅内に退避している会社員、川里正男さん(53)が、18日夜、毎日新聞の電話取材に応じた。

 地震で自宅に大きな被害はなく、津波も受けなかったが、電気は復旧していない。夜は「月を明るく感じる」と言う。

 これまで日常生活で、原発を意識したことはほとんどなかった。原発での事故が報じられると、近所12軒のうち11軒の住民はマイカーなどで次々に家を離れて避難した。川里さんも避難を考えたが、飼っている11匹の猫を置き去りにしたくない。避難所で面倒を見るのは難しそうで、屋内退避を選んだ。

 外出は極力控え、食事はプロパンガスで沸かしたお湯でカップラーメンを作ってしのいでいる。ガソリンスタンドに2時間半並んでようやく10リットル給油できたが、これだけの量でいざという時に避難できるのかどうか分からない。「どこに行けばガソリンや食料が手に入るのか。市中心部では市が車で広報しているようだが、(中心部から約6キロ離れた)うちの近所までは回ってこない」と嘆く。

 屋内退避地区内でも普段通り犬の散歩をする人や、町中を歩いている人もいる。「危機」が実感できないところもある一方で、「会社は無事だが仕事はできない。給料ももらえなくなるのではないか」と今後の生活に不安を感じている。【平野光芳】

     毎日新聞 2011年3月19日 11時07分


 どうか原発の危機が一刻も早く去っていきますように

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