●虹の子は、JAMET(NPO法人日本ムーブメント教育・療法協会)北海道支部としてムーブメント教育・療法を紹介しながら、子どもたちの発達支援、ご家族の子育て支援を目指した療育活動や余暇活動を提供しています。 ●これまでの活動では、北海道真駒内養護学校相談支援部、石狩市こども発達支援センター、北広島市手をつなぐ障がい児者親の会「りんごクラブ」、北広島市子育てサークル「ムーブメント・レインボー」、えべつ子ども支援サークル「にじのこ」、北海道クリスチャンセンター福祉家庭相談室、岩内町障がい児親の会「ぶどうの会」、余市町教育委員会ウィークエンドサークル事業、北海道室蘭養護学校PTA親子レクリエーション活動などとのコラボレーションで、ムーブメント教育・療法活動を計画実施して参りました。その他各地での出前活動、研修会の開催などもしていますので、お気軽にお問い合わせください。

2008/2/16

虹の子 in 余市町  活動の様子(プログラム)について


●1年ぶりに余市町にお招きいただき、出前『虹の子』を楽しんできました。
余市町教育委員会では、障がいのある子どもたちを対象に学校外の体験活動の場として「ウィークエンドサークル活動」という事業を続けています。この活動は、小中学生・高校生・一般成人のボランティア協力に支えられ、年間に5回ほど活動していらっしゃるようです。私が余市町出身で、余市養護学校に勤務していたこともあり、活動に携わっている幼馴染の人などがいて、協力できてとても嬉しい活動です。では本日のプログラムを順に紹介します。・・・

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(カラーリング)
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(跳び箱)
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(ロープ)
●「フリームーブメント」や「サーキット遊び」の場面用に、運動マット、カラーリング、跳び箱、トンネル、ロープなどを、会場を一回りするように配置しました。事前にボランティアさんたちには「子どもたちが楽しそうと感じるような、サーキットの進み方を工夫して、実際に楽しんでみてください。」と課題を出し、体験してもらいました。高校生が中心のボランティアさんたちは、嬉々として取り組んでいました。今日も楽しくなりそうだと感じることができて、嬉しかったです。
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(オーガンジー・パラシュート)
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(パラシュート)
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(ミニパラシュート)
●今回の子どもたちの中には、サーキットコースを自力で楽しめない子どももいたので、中央のスペースを利用して、透けて見えるパラシュートに大きな鈴や、デコレーションボールを載せて色や音を楽しんだり、パラシュートにバギーごと乗って遊園地のコーヒーカップのように回転や移動を楽しんだりしました。笑顔が見られて、回している人たちもととえも嬉しそうでした。
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(卵パック)
●飛び散ったデコレーションボールを卵パックに詰める遊びをしました。思い思いに好きな色を詰め込んだ卵パックはとてもきれい。喜んで詰めたパックを頭に載せて記念写真を撮りました。
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(パラシュート)
●フリームーブメントを行って会場に慣れたところで、始まりの会を行い名前を確かめながら、子どもたち一人ずつと手の平を合わせてあいさつをしました。どの子も可愛い顔で手を触れ合わせてくれて、親近感が生まれました。それから、大きなパラシュートに子どもたちが順番に乗って回る『グルグル目玉焼き』やカラーボールを舞い上がらせる『飛び出せポップコーン』などを楽しみました。子どもたちはキャーキャーと歓声を上げながら、ボールを追いかけたり投げ入れたりしていました。パラシュートを合図に合わせて舞い上がらせ、ボールは紙コップで拾い集めて、バケツやバスケットに運びました。
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(ビーンズバッグ)
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(床のマーク)
●床に『○、△、□』のマークを準備しました。ボランティアさんに「大人が3人入ることができて、マークの間隔は3〜5m」という課題で、ビニルテープを床のあちこちに貼りつけてもらいました。子どもたちには『赤、青、黄、緑』で『○、△、□』のビーンズバッグをたくさん用意して、『同じ形のマークまで頭に載せて運ぶ』という課題で遊びました。繰り返し何度も運ぶ子どもたちの中には『色』に注目する子どももいて、同じ色で同じ形のマークを探す子どももいました。ビニルテープの色がそろっていなかったので、ちょっと失敗だったと反省しています。
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(パイプ)
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(載せる)
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(カラーポット)
●マークに集まったビーンズバッグに、パイプやミニサイズのB.バッグやカラーポットなど、いろいろな遊具を加えていきました。そして、自分の好きな組み合わせで創造的に『色、形、素材』を楽しむ造形遊びを行いました。パイプを立てた上にバランス良く載せるためには、微細な筋肉の運動が要求されます。子どもたちは緊張と歓喜を繰り返し、充実した楽しみを得ることができます。ボランティさんも自分たちで楽しんでいて、良いなあと思いました。
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(ムーブメントの景色)
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(カラーバッグと三つ網ロープ)
●ムーブメント活動では景色を重要視します。会場がどのような景色になるかで、子どもたちの動きも違ってきます。今回は床のマークを目印に、楽しいカラフルな景色ができました。この景色の中をカラーバッグをそりにして、ドライブを楽しみました。ボランティアさんたちは出番とばかりに、力強くそりを引くので、子どもたちは大喜びでした。
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(カラーバッグ)
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(色を集める)
●自分の乗っていたカラーバッグと同じ色の遊具を集めました。いろいろな素材のものがありますが、基本的に3原色と緑の遊具なので、バッグには見る見るたくさんの遊具が詰め込まれていきました。それを運んで、『色、形、素材』ごとに仲間わけするのも、楽しい遊びです。大人は「かたずけなくちゃ」と機械的行為になりがちですが、『集める、分ける』は本来、子どもたちの楽しい遊び活動なのです。
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●最後のトランポリン遊びです。皆さんの協力で、無事にムーブメント遊びを楽しむことができました。教育委員会の皆さんや保護者の皆さん、ボランティアの皆さん、これからも子どもたちとムーブメント遊びを楽しんでみてください。身近なもので意外と楽しい遊びができると思いますよ。
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2008/2/18  23:48

投稿者:koumamaさんへお返事〜虹の子の森

出張だなんて・・・、余市でムーブメントするんですから、「里帰りムーブメント」じゃありませんか?
こちらこそ楽しんでやってますから、これからも続けたいですね。よろしくお願いします。

2008/2/18  7:50

投稿者:koumama

吹雪の中お越し下さりありがとうございました。こどもたちもみんないい顔していましたね。「写真撮るのをわすれるくらいたのしんでました」と友達ママさん言ってましたよ。
今後とも出張ムーブメントおねがいしま〜す。
今度は康介と一緒に。

http://blogs.yahoo.co.jp/koumama08/51870987.html#51895994


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