●虹の子は、JAMET(NPO法人日本ムーブメント教育・療法協会)北海道支部としてムーブメント教育・療法を紹介しながら、子どもたちの発達支援、ご家族の子育て支援を目指した療育活動や余暇活動を提供しています。 ●これまでの活動では、北海道真駒内養護学校相談支援部、石狩市こども発達支援センター、北広島市手をつなぐ障がい児者親の会「りんごクラブ」、北広島市子育てサークル「ムーブメント・レインボー」、えべつ子ども支援サークル「にじのこ」、北海道クリスチャンセンター福祉家庭相談室、岩内町障がい児親の会「ぶどうの会」、余市町教育委員会ウィークエンドサークル事業、北海道室蘭養護学校PTA親子レクリエーション活動などとのコラボレーションで、ムーブメント教育・療法活動を計画実施して参りました。その他各地での出前活動、研修会の開催などもしていますので、お気軽にお問い合わせください。

2009/8/23

虹の子 in りんくる  活動の様子(プログラム)について

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●8月22日、石狩市総合保健福祉センター“りんくる”にて虹の子を開催しました。


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●フリームーブメントで風船遊びをしました。大きなビニル袋にいっぱいゴム風船を詰め込んで、打ち上げたり、トランポリン代わりにしたりして楽しみました。小さな風船を追いかけるより、目標が大きくて、簡単に追いついたり、みんなで同時に触れられたりなど、1個の風船で遊ぶより楽しさが違いますね。もちろん自分だけの風船が欲しい子には、1つずつ渡して遊ぶことも楽しみました。

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●パラシュート遊びも楽しみました。初めはパラシュートに乗って、回転を楽しみました。歌に合わせて回転を楽しみながら、方向を変えたり、役割を交代したりして遊びました。言葉と動き、合図と動き、などの結びつきを意識させながら、活動しました。
●そのあと、幼児さんグループはカラーボールを舞い上がらせて、遊具が作り出すファンタジーな風景を楽しみました。見学にいらしていた自立支援センターの利用者さんグループは、オーガンジーのパラシュートで天蓋を作って、デコレーションボールや鈴を載せて、色の動きや音の動きを楽しんでもらいました。

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●課題ムーブメントでは、「合図に合わせて跳ぶ、投げる」という課題に取り組みました。スペースマットに立って、10からのカウントダウンに従って、まず段から跳び降りました。階段一段分よりやや高いステージの上から元気よくロケットに変身して跳び降りました。だんだんとスペースマットの位置を少し遠くして、チャレンジしました。そのあと、ペットボトルをロケットに見立て、同じように合図に合わせて飛ばしました。カウントダウンに合わせて、ひじやひざを曲げるポーズをまねしたり、「ゼロ」を合図にペットボトルを投げたりすることで、聴覚と全身の動きを連合させるねらいがあります。片手で投げたり、両手で投げることで、利き手がはっきりしたり、左右の手足の動作をシンクロさせたりするねらいもあります。

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●飛び散った遊具や、さらに加えた遊具を自由な発想でアレンジする、創造的なムーブメント活動も楽しみました。一人ひとりどのようなイメージで作り上げたのかを発表する場面は設定できませんでしたが、自分ひとりで熱中したり、親子で楽しんだりと、静的な活動の中に、集中力の持続やコミュニケーションの活性化などのねらいがあります。また遊具にカラーリングが施されているために、自然に色合わせをしたり、色の組み合わせを意識するというような、視覚情報処理の活動が生まれてきます。


●せっかく来場されたので、自立支援センターの皆さんにも少しだけ、できるだけ活動に参加していただき、最後はお楽しみのトランポリン遊びも行って、プログラムを終了しました。虹の子には2回目の参加となったDちゃんも、センター利用者さんも、すっかり活動になじんでくれ、大変楽しい、うれしい、ムーブメント遊びができました。子ども発達支援センター“すみれ教室”のダブルH先生、T先生、ご協力ありがとうございました。
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