●虹の子は、JAMET(NPO法人日本ムーブメント教育・療法協会)北海道支部としてムーブメント教育・療法を紹介しながら、子どもたちの発達支援、ご家族の子育て支援を目指した療育活動や余暇活動を提供しています。 ●これまでの活動では、北海道真駒内養護学校相談支援部、石狩市こども発達支援センター、北広島市手をつなぐ障がい児者親の会「りんごクラブ」、北広島市子育てサークル「ムーブメント・レインボー」、えべつ子ども支援サークル「にじのこ」、北海道クリスチャンセンター福祉家庭相談室、岩内町障がい児親の会「ぶどうの会」、余市町教育委員会ウィークエンドサークル事業、北海道室蘭養護学校PTA親子レクリエーション活動などとのコラボレーションで、ムーブメント教育・療法活動を計画実施して参りました。その他各地での出前活動、研修会の開催などもしていますので、お気軽にお問い合わせください。

2010/8/15

虹の子 in ちえりあ(8/10)  活動の様子(プログラム)について

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虹8月10日(火)、札幌市生涯学習センター“ちえりあ”にて、虹の子を開催しました。

この活動は、第2大谷幼稚園の卒園生や通園している子どもたちの保護者が運営している、「虹の子円山」というグループへの療育支援です。

保護者の皆さんが、小学生になった子どもたちの成長を、みんなで確認しながら談笑したり、活動のあとにプログラムと生活上の課題を結びつけてお話ししたりしています。

具体的な活動の様子は、右下の「続き」をクリックしてください。↓

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虹かけひもの付いたタオルを利用して、身体を動かしました。

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虹両足を伸ばして座り、足の指にひもをかけ、タオルを振ったり回したりします。

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虹右足も左足も交互に使い、ひもをかける指も変えて、普段は無意識に動かしている足首やひざを、意識して動かします。

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虹手の指にひっかけて動かします。

右手左手を変えたり、指も変えます。

手首、ひじ、肩などの動きを意識化します。

上半身全体を使った動きも工夫します。

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虹両手を同調させる動きも加えます。

上下に振ったり、左右に引っ張ったりします。

前進を伸ばしたり、背伸びしたりします。

床の上を滑らせて、腰を中心に左右に上半身をねじる動きも引き出せます。

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虹正座した状態から、両腕と背筋を伸ばして前方に滑らせます。

お尻を上げたり下ろしたりして、姿勢を変化させることで、色々な部分の力の入り方が変わります。


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虹そのまま床を滑らせて、会場全体を使って、大きく移動運動をします。

普通のよつばいとは違い、両腕に均等に体重がかかり、肩にしっかりとストレスがかかります。

指をしっかりと広げて体重をかけることが大切です。

お尻の下に敷き、足の裏でしっかりと床をとらえ、お尻を前方に移動させる運動も、身体を支える大きな筋肉群を刺激します。

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虹色画用紙に数字を書いたカードを、会場中の壁に貼りました。

子どもたちに同じ色が隣同士にならないように、指示します。

子どもたちに見えないようにウッドブロックを鳴らし、音の数を数えるように説明して、鳴った数と自分の座っているマットの色とカードをマッチングさせて探します。

子どもたちはものすごい勢いで、カードに向かって走ります。

聴覚刺激に集中し、数や色を認識して取り組む複雑な活動です。

子どもたちの満足した表情が、この活動の楽しさを伝えてくれます。

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虹ペットボトルにカラーボールを載せて、フラフープの中に並べて立てる活動です。

それぞれの遊具には色があり、すべての色をマッチングさせます。

この活動も、動きと思考判断を組み合わせた、充実感の得られる活動です。

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虹子どもたちは誰かと競うというより、自分のイメージに自分の行動を近づけていくという感じです。

思い通りに活動できたら、楽しいし、満足できるのです。

失敗したら成功できるように工夫します。

頭の中の工夫もあり、動きの工夫もあります。

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虹色ごとのチームを編成して活動することで、順番待ちや友だちの活動を観察するという社会性と結び付いた観点ができます。

自分だけで活動するよりも、模倣や創造的な思考が生まれやすく、活動に変化が見られます。


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虹手で運んでいたボールを、遊具を使って運ぶことで、遊び方に複雑さ加わります。

二人で協力して運ぶ方法を取り入れることで、行動にコントロールがかかります。

また、うまくいかない相手を励ましたり、許したりする場面も生まれます。

いつもは支援してもらう子どもであっても、場合によって待ってあげる立場になったり、助けを求められる立場になったりできます。

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虹難しいことは避けるという気持ちに反して、難しいからやってみたいという気持ちも生じます。

誰かがやっていれば、自分もできるはずという気持ちも生まれます。

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虹子どもたちにとって、共通の課題があることは、相談する機会になります。

相談している時の子どもたちの表情は、優しさにあふれています。

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虹遊び終わると同時に、利用したものがもとに戻るようなプログラムを構成すると、最後に片付けるという活動を必要としません。

子どもたちは楽しかった気持ちを抱いたまま、活動を終えることができます。

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虹形集めや色集め、形分けや色分け、時間を限定して活動したり、担当を決めて活動したり、一人一人の満足感を損なわずに、楽しさを味わえるプログラムを工夫します。

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虹役割という活動は、責任を感じることによるストレスが生じますが、気持ちの良いストレスには満足感というご褒美がありますね。

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虹子どものパワーは無限大。

どんなに遊んでも遊んでも、いくらでも遊びを見つけて楽しみます。

遊びの楽しみを知っているからできることで、知らなければ遊びを創造することが難しく、退屈してしまうことでしょう。
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