2010/12/23

宿題をやり遂げて飛んでいく  
 『キャンビーに行きたい。』といった時は誰も実現するとは思っていなかった。『太鼓はどうするんだ。』『演奏は出来るのか。』『費用は・・・』・・それは言った本人も全てが?だった。
 まずは何をすればいいのか。・・・それは実力だった。公演が出来る演奏能力をまず持たなければ話にならないのだ。それだけのメンバーを養成することが、実現する最低の条件なのである。
 『栗沢の四季』を復活させたことがキャンビーへの扉を開いた。この10数分の長い曲が夢を繋いだのである。
 演奏時間を最大1時間30分にして仮想プログラムを立てた。オリジナル曲を全曲、そして合同曲を入れても実際にはその時間を消化できなかった。苦肉の策でチャレンジコーナーを考えた。これはキャンビーから来町した時のレセプションで急遽取り入れたことがヒントとなった。そして盆踊りであった。この場合は自分で唄うことも考えていた。実際にはアダルトセンターで唄ってしまった。
 演奏曲を続けることが公演となるのではないということを実際に経験して感じている。前回のプログラムでも次回でも通用するだろう。しかし、今のチームはまだその域にも行っていない。
 2006年のハワイ公演にはメンバー達に宿題を出した。農業祭のステージ演奏で全曲を演奏することだった。その宿題を彼らがクリアしてハワイ公演を実施した。
 2年後の夢も同じである。今のメンバー達が宿題を消化できない限り夢は夢に終わってしまう。その後押しは我々がする。しかし実際にキャンビーの地で演奏するのは今のメンバー達である。今のメンバー達が真剣に取り組まなければ、この大きな夢は失うことになる。
 大きなプロジェクトを幼いメンバー達と取り組んでいく。一緒に苦しんで楽しんで、太平洋を飛んで行きたいものである。
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