2010/12/24

涙の出る演奏・・・  
 5周年の演奏会を町民センター(現市民センター)で行った。その翌日ドライブインで見に来ていた大先輩達と遭遇した。そしてその人達から『お前達の演奏を聴いて涙が出たよ・・・』そういってくれた。
 和○連の発足演奏会に栗沢太鼓がゲスト出演した。その時のメンバーはキャンビー世代である。キャンビーに行く2〜3年前だったろうか。毎年バチを寄贈してくれていた中○さんが見ていたのであった。後日、『あんたらの演奏を聴いてひとりでに涙が出たんだ・・・』といってくれた。
 今のメンバー達はどうだろうか。演奏技術は随分と上手になった。沢山の拍手ももらえる。しかし、観衆が涙する場はまだ無いだろう。
 5周年の時は大の大人達の演奏であった。和○連の時は中・高校生だったろうか。演奏曲はともに『雄飛』だった。しかしこの時の曲は原曲である。今の曲は時間調整や大人数での演奏や幼いメンバーでも演奏しやすい様にアレンジをしてきた曲である。そこに差があるのかもしれない。
 『人が涙する』そして『スタンディング・オベレーション』・・・ともに求める太鼓というエンターテイメントなのである。技を求めることは大切である。そして心の入った演奏も必要である。高い演奏技術と人の心に響く感情の入った技術、幼いメンバーにはなかなか難しいだろうがそれが出来て本当のプレーヤーになるのだろう。
 『味のある・・・』演奏はそれなりの年齢を重ねないと出来ないところがある。お姉さん・お兄さん達はやっとその域になってきた。彼らに上級生達を入れたメンバーでオリジナルに近い『雄飛』を演奏する機会を作りたい。それが上級生達を大人の世界に導いていくことにならないだろうか・・・。
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