2012/1/31

バランスの取れた組織・・・  
 我々の様な組織はバランスを持った活動をしていくことが大切だと思っている。それは一つのパッケージである。財源・運営・技術そしてメンバー達、それらが一つのパッケージに収まることなのである。その一つが飛び出ても足りなくてもそれはいい組織とはならない。お金がいくらあってもそれを上手く活用しなければどぶに捨てることになる。技術がいくらあってもそれを披露する場が無ければ死んでしまう。事業を立ち上げても失敗しては何にもならない。そして肝心のメンバー達を育てなければ活動など出来ないのである。全部の潜在能力をアップしていく。それがパッケージ、器を大きくしていくことになる。どこかの部分でも欠落してしまったなら、それは歪な組織となってしまうのである。
 会費の未納者がいるが財政は健全である。農業祭の『宵祭り』の主管事業も順調であり、町内の催しにも期待され答えている。管内の仲間達とも交流を結んでいる。週2回の練習もほとんど休み無く続けている。メンバー達も脱落することなく意欲的である。これは現状のバランスが上手くいっているという証拠なのである。
 しかし、それでいいと満足していてはそれ以上の進歩は望めない。だからといって大きな変化はこのバランスを崩してしまうことにもなる。進化は大きくても少なくてもひずみを作っていくのである。一歩一歩積み上げていく。石積みを頑強に作るかのようにである。それが組織力を磐石にしていくのである。
 バランスを保ちながらパッケージを、器を大きくしていく・・・それはこれからの可能性を大きく膨らませていくことになるはずだ。
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