2012/11/22

たいしたものだ・・・  
 中学生が二人、小6が5人、小5が3人、小4・小3が各二人の計14名・・・Jrコンクールに挑戦するメンバー達である。・・・最後の練習が盛り上がって終わった。いよいよ本番である。
 全員・・・見違えるような成長ぶりである。今日の練習で目標の大部分が成功したといっていい。それだけ内容のあった練習だった。明日の本番は・・・また別の目標である。
 『練習をしてきた演奏の中で、一番いい演奏を明日の本番でやってほしい・・・』と彼らに要望した。『間違いはやろうとして間違うわけではない。間違えても最後の『礼』まで気を緩めないように・・・しかしクロスはみんな上手くなった。キレも出てきた・・・いい練習だった。』・・・彼らへの最後のはなむけの言葉である。
 予想を超えた成長である。チームも一枚岩となった。楽しんで練習もしていた。・・・優勝するとか、入賞するとかではない。・・メンバー・・チーム・・それらを築き導き育てる・・それが大切なのである。
 子供達も大きく成長したが、それ以上にコーチ達が成長した・・大人になった・・・。育てたメンバー達が意欲を無くし去った・・・それはショックだった。コンクールになんか・・・と意欲を失いかけた。彼らは中枢なメンバーだったが、彼らだけがチームのメンバーではない。幼いがいっぱいチームのメンバーがいるではないか。まだまだ力はないが、彼らに目標を作ってやらなければ彼らの成長はない・・・。そして去った連中に一泡吹かせたい。
 意欲のある者しかコンクールには出さない。無断欠席の者は外す・・・。一人がやはり脱落した。しかし・・・幼いとはバカに出来ない位に残ったメンバー達は大躍進である。それはコーチ達の真剣さ・・・それに導かれた子供達の意欲である。
 たいしたものだ・・・驚いている。明日の結果はどうでもいい・・・。
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