2013/3/6

頑張った分の見返り  
 前回の練習は天候が悪く中止した。一度休むと久しぶりに集まるような気がする。子供達もはしゃいだ気持ちに見える。練習場に笑い顔と真剣な顔と渋い顔がいつもの様に・・・。
 基本練習の後、上級班と小学生班に分かれての練習である。上級班は主任コーチが細かくアドバイスを与えながらソロ曲を、小学生班は『豊穣』の曲練習の後自主練習に・・・。
 正味時間はわずかに1時間である。その中でいかに有意義な練習としていくかである。だらだらと内容の無い練習よりも、集中した短時間の練習の方が上達が早いかもしれない。そういう練習内容になったのかもしれない。ただ、休むことは間違いなく進むスピードは遅いということになる。
 上級班の一人一人が太鼓に向かう気持ちが変わって来ている。今までの遊び半分な茶化したところが無くなって来ている。集団でやってきた演奏から個人のソロ曲への切り替えが彼らの気持ちを変えたのだ。・・アドバイスを聞く耳に真剣さ素直さが見えるようになった。それは自分で自分の変化を確認したのである。そして欲が生まれたのである。それはすごい変化である。彼らは確実に上達する。それだけ彼らは成長したのである。それは・・それまでのやる気を見せない連中を我慢強く見てきたコーチ達の努力でもある。
 練習することで自分が変わっていく・・・そういう練習が意欲を作っていく。魅力となり沸き立つ気持ちも生まれる。練習がいかに大切かなのである。・・・そして本番で喝采を受けたならば、それは言われない位の快感・達成感となる。
 頑張っているメンバーには、頑張っている分の見返りを与えたい。頑張った分の演奏力が観衆を沸かせるような・・・。
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