2013/3/28

彼の雄飛を・・・  
 次回の練習で雄○はチームを卒業する。その練習日に彼の壮行演奏会を行うことにした。演奏曲は4曲で前回の練習でそれぞれに指示をした。
 彼とはこれでお別れだとは思っていない。もし学校を卒業して後継者として戻ってきたならば、またチームに復帰する可能性がある。未来は解らないことだが・・・。
 彼の同期は4人いた。普通なら彼らもこの時期まではいたはずだが・・・しかし、その自己中心的なわがままにあきれ果てた。後輩達の見本どころか足を引っ張る存在になった。その彼らはクビにした。しかし彼はきっちりとけじめをつけた。『発つ鳥跡を濁さない・・・』みごとな行動である。・・・後の3人はぐだぐだで終わらせた。いや・・・終わらせるしかなかった。・・・それまでのいろいろな思い出が失ってしまうのである。卒業していく、中退かいや退学か・・それはその後も大きく変わるのである。ちゃんとした行動をすれば、お祭りにも顔を出せ盆太鼓を一緒に打ったり思い出話に花も咲かせるのである。
 始める時、チームの発足の時もそうだった。みんな目を輝かせて一生懸命である。そんな初心の気持ちを持ち続けれない子もいる。それはそれで仕方がない。問題はそのけじめの付け方である。
 出来るならば、社会人になっても継続してほしい。それができない状況になったならば、後ろ髪を引かれながら卒業していってほしい。それははっきりとメンバー達にけじめをつけた言葉を残してである。
 そういうけじめのつけ方は子供達は解らないかもしれない。いや、そういう行動は親の問題でもある。しっかりした行動をする親の子は、親以上にしっかりしているものである。
 こいつは手放したくないが・・・舞い戻ることをちょっと期待して・・・彼が雄飛することを祈念する。
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