2014/2/26

絶対の自信・・・  
 今日の練習も受験者以外は全員参加で活気のある風景である。『山彦』の練習を始めてからみんなのフォームの安定が見られる様になった。上級組は肩関節を上手く使いだしている。初心者組はCパートからB・Aパートの習得に進んでいる者もいる。この曲を久しぶりに活用できる域になりそうだ。
 キャンビー・ハワイ公演の時はこの曲はアンコール曲に使っていた。ギネスに挑戦したこの合同曲は自由に使うことができた。もう一曲の『北の賑わい』は小締太鼓だけの演奏にしてこれも活用した。
 普段の活動ではレパートリーは2〜3曲で用をなしてしまう。眠ってしまっているオリジナル曲はいっぱいあるのである。これらの曲を掘り起こすと1時間以上の単独公演が我々のチームは出来るのである。過去のキャンビー・ハワイ公演がそうである。
 演奏技術は『雄飛』を使って徹底的に鍛えた。主任コーチ達は『雄飛』のソロ演奏を何百回も練習している。そして絶対の自信を彼らに植え付けたのである。ソロ演奏は一分にも満たない僅かな時間である。しかしそれが彼らのプライドとなったのである。今のメンバーにもそれぞれが絶対の自信となるソロ曲を持ってほしいと思っている。太鼓をやるのならば一人一人が誇れることを持ってほしいと思うのである。
 オリンピックで若いプレーヤーが活躍していた。彼らは早くから海外に出ていった。それが彼らのパフォーマンスを生み出したのである。新しい場所や場面を経験することは計り知れない成長になる。どんな場面にでも臆せない強い心を養うのである。
 絶対の自信を持った『雄飛』のソロ曲を彼らは持っていた。キャンビー・ハワイ公演が成功したのはこれだと思っている。僅か一分にも満たない演奏でも、そこに自信みなぎるものを持つ。それが彼らがプレッシャーをものともしなかったことだと思う。
 チームが勝つことが重要ではない。メンバー達が勝つことが大切なのである…。
 
1

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ