2017/7/20

難しいアドバイス・・・  
 三連休に、待望の雨がやっと降った。猛暑も一休みし体を休めれた。
 排水を掘った土が圃場に入り、耕起してもガラガラの圃場となった。そこに山わさびを定植した。どうなるか?・・・雨が頼みの綱の定植だった。それが裏切られあの猛暑となった。今年の山わさびは???そんなところに恵みの雨が降った。それでもいい作は望めそうもない。逆に、あの猛暑で生き返ったのがメロンだった。定植後、高温の対処が遅れた一日があった。(会議の日だった。)予想以上に高温となり苗が痛んだ。1〜2時間の対処の遅れだった。この圃場の状況が把握できなかった。油断もあった。山・谷・沢に圃場がある。そして南向き・北向きに西向き、風の流れもまちまちだ。圃場によってバラバラなのである。この施設の圃場を把握し改良するには何年もかかるかもしれない。お金と時間がかかる・・・。
 この気温で害虫が繁茂している。休みだったこの日もアブラムシとアオムシ退治にジャンボ南瓜と山わさびに殺虫剤を散布してきた。
 市民農園にアブラムシが発生している。人によっては無農薬の栽培をしている人もいる。しかし現実には無農薬は厳しいのである。「どうしたらいいですか?」という質問には「無農薬ならば、ついてしまった葉を除去してください。」・・初期の時なら数枚で済んでしまうが、全体ならば排除してしまうしかないのである。農家ならば植え付けの時にその対策をしているのである。(メロンセットはそれをしている。)そして大量発生前に防除をしているのである。それが低農薬の栽培にもなるのである。発生してからの対策では手遅れなのである。その為には毎日圃場に行って作物の様子を見ることなのである。人間と一緒で定期検診をして早期発見なのである。
 これから高温多湿となる。病害虫の発生は間違いなくおこる。無農薬で栽培出来ればいいが・・・難しいアドバイスとなる。
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