2018/8/26

ゲリラ盆踊り敢行!  
 農業祭の中止を受けてメンバー達の落ち込みは大変なものとなった。予定した祭り前日の最終練習を実施、みんな集まってきた。しかし心は落ち込んでいた。思わず「ゲリラ盆踊りでもやるか?」といった。「やるときは連絡ください!」・・その言葉を聞いて状況次第で決行しようと心に決めた。
 朝は猛烈な雨だった。その雨が小降りとなり、西の空が明るくなった。雨雲レーダーを見てみた。雲は去っていく。「さて、どうやろうか。」まずは会場確保である。公園のステージが使えるか。農業祭の事務局に打診、「OK」の返事をもらう。副会長に連絡「やるぞ!、みんなを集めろ!」。やぐらをどうするか?文化センターにある点検用の足場を使うか?、センター長に連絡し使用の了承をもらう。周知はどうするか?、午後から太鼓を打ち鳴らせば、きっと集まってくるはずだ。
 午後1時半、集合の文化センターに続々とメンバーが集まってきた。軽トラ2台で太鼓や資材をピストン輸送し1時間もかからないで準備完了。すぐにテープで音を流し太鼓を打ち鳴らす。・・・「何事か?」と足を止める人たち、確認に来る人たち、手をたたいて喜ぶ人・・・何やかやで5時開始の頃は子供たちの輪が出来ていた。さらに次々と人が集まってくる。
 子供達への景品は4回に分けて200個を配布、踊りの輪はさらに大きくなっていった。いつの間にか子供盆踊りは40分も続いた。そしてメンバー達の太鼓演奏、秀〇もあか〇も家族に赤ちゃんを預け演奏に加わった。みんなの生き生きとした顔・・・それだけでうれしくなった。
 今年の新しい取り組みの「盆踊りダンシングヒーロー」。その踊りの習得を「ま〇の会」にお願いした。そのメンバー全員の10名が集まってくれた。会場にアップテンポの曲が流れメンバー達が踊りだす。その輪に詰めかけた人たちが加わっていく。途中で踊りの講習を入れ、更に踊りの輪が広がっていく。その顔はみんな笑顔である。最後に閉会式で行う餅まき、その餅を配布して「ゲリラ盆踊り」は大成功に幕を閉じた。
 後片付けの時、「これで夏が終われる・・・」と誰かがつぶやいた。

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