2008/3/18

頑張った評価  
 太鼓をやってたことがメンバー達に本当に役に立っていたのだろうか。
 今年就職した二人は、就職試験の面接で太鼓の質問をされたそうだ。海外公演の質問もあったという。数年前に就職した秀〇も面接の質問は太鼓のことばかりだったと聞いた。
 彼らが一生懸命に太鼓をしてきたことが、就職することに少しでも役立ったことはうれしかった。
 ステージの上で演奏することはすごい度胸が必要だ。大きな気合を入れることは、そうたやすく出来るものではない。一糸乱れずに演奏することは、仲間とのチームワークが欠かせない。海外公演などは、大きなプロジェクトを経験するものだ。
 太鼓という活動は太鼓の演奏を上達するだけでなく、人を大きく育てることに役立っている。いや、そういう活動にしていくことこそ大切だと感じている。
 お遊びでキャンビーやハワイに行ったのではない。それを目標に、多くの時間を練習につぎ込み全員が一つになっていく。後輩達をサポートする気持ちやメンバーを信頼する気持ちは大きく育つ。メンバーの仲の良さは、他のチームとは比較にならない。旅の疲れと時差ぼけの中で、太鼓を打つことは大変なことだった。観衆からの反響はすごいものだった。その感動は終生忘れないだろう。
 チームにはおじさんもいればお兄さんやお姉さん、そして小さな子もいる。世代を超えた付き合いもある。それは社会勉強にもってこいな環境ともいえる。
 就職に役立ったことは、後輩達にも太鼓に取り組んでいける大きな励みにもなる。太鼓をやってきたことが評価されたと改めて認識した。
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