2008/3/28

楽しみが多い  
 モーグルの上村愛子が種目別年間優勝を飾った。スキー界にとっては快挙といっていい。日本の環境でよくこういう選手が育ったものだ。
 季節性や特異性が合って世界の中で活躍するスキー選手は中々育たない。優れた素質の子供達をいい環境で育てるそういう土台が無い。男の子達は野球やサッカーなど、女の子達はバレーボールや水泳等の屋内競技が小学生時代から組織立てて全国規模で育成に努めている。その点、スキーとなると地域が限られ育成団体も限られている。頑張っている指導者もいるが、いい環境の中で出来ていないのが実情だ。
 底辺のスキーの普及は指導員体制が充実して普及はした。しかし、学校授業の短縮や中止で雪国に於いてもスキー授業が無い学校も現れた。それによって更にスキーをしない子供達も増えていった。今後は更に卓越したスキー選手を育てるの大変になるだろう。
 太鼓をしている子供達の大半は、部活と両立して活動している。部活をして更に太鼓の練習をすることは大変な負担となる。その両立が出来ずに離脱した子も多い。逆に太鼓にのめり込んで太鼓に専念する子もいる。
 基本的には学校を1番として考えるように指導している。都合のいいメンバーで対応できる体制にようやくなってきた。今年は上のメンバーが何人か抜け厳しい状況だが、その分下のメンバーが育ってきている。低年齢化したが、楽しみな面の方が多いか。
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