2008/4/23

歴史と伝統  
 ミィーティングを練習途中に毎回入れるようにしている。一方的な時もあるが、なるべくメンバーが考えてくれる様にと思っている。
 教えられて伸びていくそれだけではつまらない。初心者を卒業した者は、意識を持たせ自分で開拓していく気持ちを持たせたい。全て私に依存されては困る。私の能力など大したものではない。むしろメンバー達の潜在能力は遥かに超えているはずだ。彼らの持っているものを導き出してチームに取り入れたい。25年の歴史や伝統などにこだわっていては、若いメンバーの創造力を潰してしまうことになる。
 25年の知識と経験は当然還元する。そしてそれに若いメンバーの感性と創造力を合わせていくことが大切だと思う。先輩達が創って来たことを土台として今のメンバーはスタートを切っている。スタートの位置が何メートルも先にあることになる。
 それこそが歴史なのだ。しかし、その歴史にはいい面だけではない。沢山の失敗と間違いもしてきた。それが知識であり経験である。歴史のいい面だけを習い、悪い面は繰り返さない。その繰り返しが次の世代が先輩達を超えていく大切な要素だ。
 歴史があるから良いものではない。その歴史の仕方が大切だ。伝統を守ることも大切だが、歴史はその時のメンバーが作っていくものだ。その繰り返しが続いて伝統というものが出来るのだろう。しかし、つまらない伝統を作るよりも、今現在のメンバー達が有意義になることだけを考えるべきだと思う。
 
 
0

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ