2007/1/19

雄飛  
 今では栗沢太鼓の代表曲となったこの曲が、全国大会の翌年に完成する。先生から一分あまりのソロの創作が課題として出された。みんな四苦八苦であった。大半は先生のアレンジで完成するが、中には毎回自分のソロを変えているつわものもいた。この曲の完成によって栗沢太鼓は一躍一目をおかれる太鼓チームへと進化していく。個人のソロが全員でつなぐ太鼓曲は斬新であった。そしてメンバー達は互いを競うように個性豊かなパフォーマンスを披露した。私達はこの曲を持つことによって大きな自信と太鼓の喜びを満喫したのである。それは今日まで続いていくことになる。
 栗山夏祭りやすすきの夏祭りでは、満場の喝采を受ける。年配の先輩からひとりでに涙が出た『どうやってあの太鼓を打っているんだ・・・』と感動をあらわにしてもくれた。この曲をプロデュースしてくれた先生に敬意と感謝を改めて述べたい。今も子供達はこの曲にソロで参加することを目標に練習に励んでいる。そして太鼓技術を上げる練習曲として大きな存在となっている。その位置づけは今後も変わらないだろう。今後も栗沢太鼓はこの曲を中心とした太鼓チームであり続けるだろう。
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