2009/9/26

成長する機会に  
 低学年達の練習を厳しくしている。『今までとは違う』と思っているかもしれない。低学年6人と新人3人は、まだまだ自分勝手である。今までの付き合いで『やさしい』という印象を持っているだろう。しかし練習に入ってからは無くしている。これはいじめではない。しっかりと聞くということ、そして自分でそれを理解して行動できる。そういう子供達に成長してほしいのである。もうワルガキ軍団は卒業してもらう。
 高学年のメンバーは、もうそんなことはとうに卒業している。先輩達のアドバイスを吸収しようという積極性を持っている。それは演奏が物語っている。
 太鼓プレーヤーの魅力は顔に表れる。自信のない顔に本当の太鼓の魅力はない。自信がみなぎり目が輝くことは自分が楽しんで演奏している表現である。自分が楽しんで演奏していることが観衆をうならせる原点である。いやいや演奏して魅力など生まれるはずがない。
 低学年のチームは百餅祭りで今までの最高の演奏をした。皆にそれを誉めた。ニコッとした笑顔となった。やっと彼らのスタートがきれたと思った。6人が一糸乱れないリズムを打ってくれた。それは彼らが一番感じたことだと思う。6人が全員『ヤッター』と思ったと思う。その気持ちが大切なのである。自分勝手から皆で協力してという気持ちが生まれただろう。それは大きな進歩である。
 個性豊かなプレーヤーを育てる。しかしその前にはお互いがメンバーを尊重し尊敬することがなければならない。それがチームワークを育ていいチームが生まれるのである。
 打ち合わせしても聞いていない。叱らなければ動かない。・・・もう卒業してほしい・・・
 
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