2007/12/4

日本の教育?文化?  ニュージーランドの教育

今日は、書くことが盛りだくさん。先ほどから、語学学校の校長(オーナー)である、Mrs.Kathryn Thorne先生と日本の教育について話が盛り上がりました。で、レポートしたいと思います。
私は、(私だけではありませんが)常々、日本の教育(文化)は与える教育である!と言ってきました。だから、こちらに来て、「取りに行く(考える)」教育を受けると、何かしら頭の中が変わると申し上げてきました。
で、先ほどMrs.Thorneが日本の文化はすごいけど、頭に良くない。と言いました。例えば、日本ではどこからとなく、女性の声がして「入り口はこちらです。」「このエレベーターは上に参ります」「お金はここに入れてください」・・・・・とすべて案内してくれる。要するに、考える必要が無い!言われた通りのことをしておけば間違いが無い!でしょ?って言われて、「その通り!」と。ほかにも、例えばインターネットで何かを検索します。ひとつの事柄について、3通り調べたとします。その3通りを結びつけて、答えを出さないといけないのですが、日本では、3通りが答え!ってなっている。要するに、インターネットで調べたことの「コピー」を作ればそれで終わってしまう。何かを探し、考え、結びつけ、と言うことをしなくても良くなっているのが日本じゃないだろうか。
また、Mrs.Thorneは、「これは日本だけじゃない。アジア全体に言えること」とも。だから、この学校では、単に英語を教えるだけじゃなく、「考える」作業に慣れる時間とスキルを授業に取り入れている。そうしないと、いきなり高校などに入ると、考える力が無く、「え〜なんで教えてくれないの?」と不満ばかりが出てくる。そういう教育機関が多くなればいいのに。切実です!


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