鳩山内閣の支持母体のほとんどは、
日本労働組合連合会(連合)・全国繊維化学食品流通サービス一般労働組合(Ulゼンセン同盟)・全日本自動車産業労働組合総連合会(自動車総連)・全日本自治体労働組合(自治労)・日本教職員組合(日教組)・JAM・情報産業労働組合連合会(情報労連)・日本郵政グループ労働組合(JP労組)・日本鉄道労働組合連合会(JR連合)・全日本鉄道労働組合連合会(JR総連)・立正佼成会・全日本遊戯事業協同組合(全日遊連)・日本遊戯関連事業協会(日遊協)・部落開放同盟・在日本大韓民国民団(民団)・マスコミ・・・。
上記のようにほとんどの支持母体が、所謂「赤」「共産主義」「反日左翼」であり、
支那・朝鮮の息のかかったものばかりです。
そして、鳩山内閣の外相は、岡田克也であり、
彼は周知の通り、イオングループの息のかかった人間です。
イオングループは、国内での店舗拡大路線は既に頭打ちとなり
支那への進出を模索しています。
この様に支那への進出を考えている企業と関係のある岡田が
支那やその子分ともいえる朝鮮に対して毅然とした外交が出来るはずもありません。
以下、時事通信より転載。
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日韓関係を一層緊密化=岡田外相
9月18日12時8分配信 時事通信
岡田克也外相は18日午前、外務省で権哲賢駐日韓国大使と会談した。外相は「鳩山政権は、日本の政治史の中で国民が自ら選んで政権交代をしたという意味では初めてだ」と、政権交代の意義を強調。「アジアの平和と安定の中で日本自身も頑張りたい。グローバルな問題で日韓がもっと対応できることがあるのではないか」と述べ、日韓関係の一層の緊密化に取り組む考えを示した。
権大使は鳩山政権発足に祝意を示した上で、「日本の民主政治にも大きく貢献すると思う。新たな日本の繁栄を確信している」と語った。
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また、9月15日の読売新聞によると
両国間の課題である天皇陛下の韓国訪問については、「来年中にも行われると両国間で大きな意味がある」と述べ、日韓併合から100年の節目である来年の訪問が望ましいとの考えを示した。
上記のように、天皇家を政治利用しようと画策しているばかりか、
恐らくは陛下に対しても、朝鮮への謝罪を要求する可能性もあります。
このようなことは、決してあってはならないことであり、国益を損ねるばかりか、
わが国の國體の尊厳を傷つける重大な問題であります。
この問題の裏には朝鮮にとっての親分である支那の意図が見て取れます。
支那人は高金素梅のときもそうですが、自らが手を汚さず、
言う事を聞く手下の国々に手を下させると言うやり方を取り続けています。
今回は朝鮮に対して陛下が謝罪する形を取ることで、
我が国を貶めると言ったことを狙っているのでしょう。
彼ら支那・朝鮮人は我々日本人よりもしたたかで、ずる賢く、卑劣な人種である事を
忘れてはなりません。
特に支那人は現代においても、人食いを行っているような野蛮で穢れた民族です。
とあるサイトでの「中国では食人の風習」によると
日本国内では既に廃刊となった「食人宴席」という本がある。
文化大革命の時、中国各地で階級闘争を大義名分に「走資家」や「四類分子」と呼ばれた無辜の民や党の実務者達が恨みや妬みをもって糾弾会で吊るし上げられ、生きたまま腹を割かれ、扇動者が心臓や肝臓を鷲掴みにする。
その後、数百の民衆が奇声を挙げ殺到し、皮や全ての臓器を自宅に持って帰り、煮て焼いて食べる。
反革命分子の人肉を食らうことが、党への最大の忠誠心の表れ。
但し、心臓と肝臓と性器を食えるのは、その糾弾会主宰者の特権だったとか。
文革の時、食われた中国人民は数百人とも数万人とも数十万人とも数百万とも言われます。
総死者数は数千万ともいう。死傷者数は億ともいう。
結論は、誰も正確な犠牲者数が分からんのですよ。なんせ中国だから。
間違いないのは、日中戦争を桁違いで上回る犠牲がでた事。
これらは今から僅か30年〜40年前の出来事なのです。
(その後、天安門事件に繋がる・・・・)
政敵の生き肝を食らい、墓を暴くのは中国4千年の歴史。
中国では昔、軍隊は行軍の際には食料として生きた人間を連れていました。
詳しくは
http://yuuki9999.k-server.org/ch/syokujin/syokujin.htm です。
御興味のある方は是非ご一読下さい。

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