昨日、10月17日に砂防会館別館「シェーンバッハサボー」で行われた
「日本解体阻止!!守るぞ日本!国民総決起集会&デモ−
これからの日本の行方を考える −」に参加しました。
国歌斉唱で始まり、中川昭一氏への「海行かば」が流れる中での黙祷・・・。
以下の登壇者による民主党への思いを語っていただきました。
平沼赳夫氏、下村博文氏、山谷えり子氏、稲田朋美氏、中山成彬氏、西村眞悟氏、赤池誠章氏、馬渡龍治氏、渡部昇一氏、日下公人氏、百地 章氏、田母神俊雄氏、増元照明氏、伊藤哲夫氏、三輪和雄氏、西村幸祐氏、井上和彦氏、大高未貴氏、村田春樹氏、平田文昭氏、永山英樹氏、松浦芳子氏、土屋たかゆき氏、三宅 博氏、VTR 登壇 : 安倍晋三・・・。
そして、予定よりも少し遅れた形で砂防会館から民主党本部前を通過するデモが行われました。
今回の国民行動は、NHKへのデモ・国民運動を大幅に上回る約1500名を越えるものになりました。
民主党への事の重大さにこれだけの国民が憂い、
国民の声を挙げ、民主党の闇法案阻止を考えこの国の歴史と文化
そして、國體の存亡を危惧して正々堂々粛々と断固たる国民運動が展開された事は
日本人として誇る事の出来ることであろうと考えます。
しかし、売国逆賊政党民主党との戦いは始まったばかりです。
我々は、最後の最後の最後まで徹底的に民主党打倒のその日まで
戦い抜いて我が国の歴史と文化。
そして、國體を後世に伝えるべく報国尽忠で戦って行かねばなりません。

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