2007年4月号(No.269)
紙面刷新2号目となる今号。
巻頭グラビアは、前号でも好評だった
「美少女紀行」ベストセレクション。欧州美女勢揃いである。
中でも、カバーにもなっているイタリア美女
「ラーラ」嬢は、その白い肌と巨乳が良い感じ。欧州美女は、白い肌が魅力的ですね。
「妖精」という言葉が似合う、可憐なイメージがあります。
密かに復活の兆しのある
「映画美女」
今回は、お姉さん女優特集。いわゆる年上美女が
童貞喰いしちゃう、っていう映画の女優さんの特集。
最近は、こういった作品は見られないが、こういった作品をTVの洋画劇場で観る事が、パツキン好きになる切っ掛けだと思うんですよね。まぁ、自分の話ですけど・・・
密かに、当時のポスターやら、フライヤーが紹介されているが、これって結構
貴重な映像なのでは?
女優インタビュー。
「アシュリー・ジェンセン」のインタビューは、しっかりした彼女の想いが伝わってきた。ポルノを仕事と割り切っているのは、若い人にしてはしっかりしていると関心。後悔しないように頑張って欲しい。
「ジェナ・ジェイムソン」の自伝がハリウッドで映画化?
「スカーレット・ヨハンセン」が主演か?・・・
観たい!
付録DVDは、今回もポルノ作品丸々収録。収録作品は
「エスケープ・トゥー・ザ・パーティー」(1994年)
そのDVDは、次号
「3時間」のボリューム!楽しみである。
手軽にパツキン観てみよう!

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