2015/9/2

人に寄り添うことができるDNA  いわお

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ごはんを食べて、うまうま。




1年前の9月1日。

その場所で「ボス」と呼ばれていた猫を、保護しました。

去年の夏の猛暑にやられたのか、会うたびにボロボロになっていくボスを見かねての保護でした。


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2014年9月9日撮影




糖尿病を患って、根底にFIVウイルスがあるので口内炎をずっと抱えていて。

先週、もうダメかも…と思ったけれど、復活しました。


これから何度も、そうした山を越え、峠を越え……いつか永遠の別れがやってくるのでしょう。


けれど。

どの猫にも思うことは、「保護して本当によかった」ということ。



とある団体の方がブログに書いていらしたのですが。
(以下は、そこから想像をめぐらせて書き記すものです)


「淘汰」ということを猫にあてはめるとするならば。

それは、人に寄り添うことができる猫と、そうでない猫とに分かれるのではないか。



外にいる猫も、大きなくくりで「イエネコ(household)」という種に属します。

古来より、長く人に寄り添って生きてきたのは、犬と猫。

つまりは、人からごはんをもらうことで生き延びてきた種族です。

ヤマネコがイエネコになったとき。

学術的なことはわかりませんが、「人に寄り添うことができるネコ」。

そうすることができるネコたちが、淘汰を経て生き延びてきているのではないか。

だから。一見、外で暮らして警戒心が強い猫も、実は「人に寄り添うことができる遺伝子」を内包しているのではないか。


人なれしていない猫も、人に寄り添うことの幸福を知る芽を持っている。


そう思います。



私たちには、自分以外の生命への責任がある。



外にいて、いいことってないですからね……。


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食べた後は、ひたすら甘える。

これ、猫の仕事ですから。




外にいたときは、眼光鋭かったボスが。

いつまでも若い時は続かない。


これからの余生は、ご褒美としてのんびりと暮らしてほしい。



そして。子猫たちの(たぶん)母猫、タマラ。


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サビの美猫、タマラ。



本日、前泊入院。明日、不妊手術。

子猫たち、茶白のヒロとサビのシーラも通院です。

(星子さん、サヴァさん通院)



本音をいうなら、TNRはつらいですね。






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タグ: 東北  岩手



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