2010/3/25

ワクチンのこととか  その他

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デール 里親募集中


人馴れしてる猫(ルネ吉さま)がいないと、
とたんにみんなビビリ〜ズに逆戻り。
鳴かないし。

でも、デールちゃん、こぶちゃんはグリグリ撫でられます。
ひばりちゃんは、ブラッシングするところんとおなかを見せてくれます。

みんな、かわいいです。

*****

ワクチンのことなど、書かなくてはと思いつつ…。

以下は私の考えです。ちょっと長いです。



とりとめもない書き方になってしまいましたが、
ご容赦ください。


プチポン保護猫のかかりつけ獣医は、
ホメオパシーという自然療法とも代替療法ともいわれる
治療法を実践するホメオパスです。

ホメオパシーは、
同種療法あるいは類似療法とも訳されています。

抗生剤やステロイドはいっさい処方せず、
レメディという治療薬を処方します。
(不妊手術、外科的手術はもちろん行います。
皮下輸液なども)

ホメオパシーでは、「抗生剤」「抗うつ剤」など、
「抗」がつくものは症状を抑えつけるものといいます。

それらの薬を服用し、症状が消え治ったと思っても、
実は病気を抑えつけただけで、病巣は深くもぐりこんでしまう。
繰り返し症状が現れ、慢性症状になってしまう。

ホメオパシーのレメディは、症状を出しきるもの。
そのため、好転反応がときに激しく出てしまうことがあるようです。

抗生剤の西洋薬などは、病気に蓋をするもの。

そんなふうにホメオパシージャパンでは言っています。


子猫を保護したとき、風邪をひいてる猫がけっこういます。
ネブライザーなどの抗生剤で治療した子猫もいました。
(別の病院で)
が、結局は、レメディで治療するのと同じくらい治るまで
時間がかかるなあと実感し、かかりつけ獣医で
ホメオパシー治療を受けることにしたこともありました。

不妊手術をした保護猫が、術後、目の焦点が定まらず、
まっすぐ歩けず、文字通り目をくるくる回した子がいました。
FIPのドライタイプ??と目の前が真っ暗になりましたが、
ホメオパス獣医の先生が「この症状は治したことがあるので、
2,3日預からせてください」と言ってくれ、
お願いしました。

治りました。

正直、砂糖玉が薬??と、それまではいまいちわかっていませんでしたが、
それを機に、いっきにホメオパシーに興味がわき、
自分なりに少し勉強しました。

西洋医学とホメオパシーの違いも、なんとなくわかりました。

ホメオパスの人でも、
医者に相性があるように、ホメオパシーにも相性があるので、
ほかの方法で治ればそれはそれでいいのでは、という人もいます。

たまたま、プチポン保護猫たちがお世話になった先生が
ホメオパス、ということで。

*****

さて、ワクチンですが、これは正直「これが正解!」と
言い切ることは私にはできません。
ただ、私がなんとなく思っていることですが。

・ワクチン接種をするなら、できるだけ種類の少ないものを(3種)
・完全室内飼いの猫であれば、ワクチン接種は不要では?

というふうに思っています。

もしどうしても接種するなら、
状態のいいときを見計らい、1回だけの接種を。
(ブースター効果の2回接種というのは不要なような気がします)
保護、不妊手術など環境の変化が激しい場合、
接種を焦らないこと。

エイズや白血病のウイルスのキャリアである猫にはワクチンは接種しないほうがいい。

完全室内飼いの高齢猫には、ワクチンは不要では。

これには、いとこのシニア猫(13歳)が経験したことが関連しています。

いとこのもとに、「今年もワクチン接種の季節がやってきました」と、
病院からハガキが届きました。
そうか、と思い、ワクチン接種をしました(4種)。
その晩、猫は鼻血。
その後の検査で、がんが疑われました。

ワクチン接種は健康な猫に。
そういわれても、表面上健康でも本当のところはわかりません。
その猫はたまたま、がんを抱えていて、
ワクチンが引き金になって発病してしまった。

残念ながら、その猫は接種後から2ヵ月足らずで亡くなりました。


人間でも、かつては集団接種が義務付けられていた予防接種ですが、
副作用等がいわれだし、義務化はなくなったそうです。

人間より体がはるかに小さな猫に、
毎年ワクチンを接種する必要があるのかどうか。

いろんなことを、私たち飼い主は学ばなくてはならないのかもしれません。

4種混合ワクチン(白血病ウイルス含む)を接種しての死亡例は
確かに報告されているそうです。

最近では、エイズ用のワクチンも普及しはじめてきたようですが、
そのワクチンを接種したからといって、エイズキャリアにならないとは
限らないような気がします。
それより、エイズ陰性の猫にわざわざエイズウイルスのワクチンを
接種することが果たして必要なのかどうか。疑問です。

かつて私も、ワクチンで防げる病気があるのであれば、
ワクチンは打たなくては!と思ったときがありました。
4歳くらいまで、毎年、自分の猫にワクチンを打ってきました。
4種混合ワクチンも。

ホメオパシーでは、以下のように説明しています。

ワクチンは、血中にウイルスを埋め込む。
けれど、風邪などもそうだけれど、
たいていは鼻や口などの粘膜から、ウイルスは体内に入ってくる。
血中に入ったワクチンは、「抗体」、
異物として「旗」をたてるようなもの。
その異物に対して、それを排除しようと体内の免疫細胞(のようなもの)が
活動する。そんなとき、
実際の風邪ウイルスが口から入ってきたとき、
異物とたたかっている細胞が、そちらに立ち向かうのが十分では
なくなってくる…。

ワクチンでできるのは、抗体であって、免疫ではない。



ただ、ワクチンを打っていないことで怖い感染症が、パルボ。
パルボウイルスは致死性が高い。

環境の厳しい密飼いのところで発症しやすい。
そんなふうにパルボのことを認識しています。


3種混合ワクチンさえ打っていればパルボにかからず助かったのでは…
そんな経験があるだけに、こうなるとワクチンのことがわからなくなってきます。


保護猫には、一度にあれこれストレスを与えないこと。

不妊手術、ワクチン…。

猫は本来、生命力が強い。
できるだけケミカルなものを体内に入れないこと。

そんなふうに思っています。


ワクチンのことなどについては本村伸子さんの著作が、私には納得のいくものでした。
手づくり食のことなども勧めています。
なかなか入手困難の本もありますが。


手づくり食、生食(raw food)に関しては、ネットはもちろん、
書籍もたくさんあります。
飼料に抗生物質をいっさい使わないとされる
手づくり食向けの肉類等もネット販売されています。

結局は「なんちゃって手づくり食」になってます。
それも、具合の悪いシニア猫に対してで、
保護猫のほとんどは市販のドライフードと缶詰です。
手づくり食だけでは栄養が不安、ということで
チューブダイエットなどを頼りにしています。

いいとされる肉を取り寄せてもNGだったりもします。

腎臓が弱ってきてるシニア猫には、高たんぱくなものは
よくないですが、かといってやはりたんぱく質は必要で。

たとえばですが、
スーパーでとりむねひき肉(ささみはリンが多いのでNG)を
買ってきて、それに熱湯を注ぎ、
即席のスープ仕立てにします。
(もちろん、冷まします)

ひき肉入りのこのスープは、
こだまさんがけっこう食べてくれます。
(というか、ジュージュー、スープをすするというか)

食べてくれて(飲んでくれて)、その日はそれでよしとします。

こだまさんは、いまだ目力ぎらぎら、
かっこいい元野良のご婦人です。

こちらが見ていないと、うっかり(?)
ドライフードもむしゃむしゃ食べてたりします。
(見つかったとき、ギクッとするんですよね)
口は痛いだろうに。

食べたいという気持ちがまだまだあるので、
こちらとしても工夫をしたい。
続けられる範囲内で。

(こだまさんは08年に抜歯しています。
今もできれば歯のトラブルを解消できたら、
抜歯できたらと思うのですが、
麻酔のリスクもいまの状態のこだまさんには
あるのではないか…と、様子を見ているところです。
難しいです)

さわれない猫などには、ホメオパシーのレメディは
助かります。
砂糖玉なので甘いですが、水に溶かすと
ほぼ無味無臭。これがありがたい。


などなど、長々書き連ねましたが。

要は、
人それぞれ。
かかわった猫をケアできるのは、その人自身だから。

どうやったって、後悔はつきまとうものなら、
せめて自分にできることを少しでも増やしたいなあと。

適当に勉強してます。

知らないと猫に悪いことした…と反省しきりになってしまうので。

*****






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タグ:  里親募集 東北



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