2011/7/26

福島で  福島の猫たち

ぴあとこぶのチェックアウトには、なつかしい里親さまたちから、お祝いのメールをいただき、とても嬉しかった。

この震災・・・あきらかなキャパオーバーの保護数、労働力も精神的にもいっぱいいっぱいで、ちょーっとしんどかったのだけど。いや、過去形じゃないな。

長年募集をかけていたプチポンニャンズのお家も見つかり、つらいことばかりじゃなかったなと思った。・・・が、まだまだ諸々終わりじゃない。

はく、はつ、ちゅんの保護の時。
本当は、依頼のあった飼い主さんの家に向かう途中だった。
何匹も猫は見るのだけど、ボンボン逃げてく猫ばかりで・・・

車を見た「はく」は、少し近づいてきたので、ニャーンと呼んだら、嬉しそうに、それはそれは嬉しそうにこっちに走ってきた。
小道を誘われるままについて行くと、大きなお家があって・・・猫。猫。猫。猫。
5匹?6匹?と思ってたら、最後は10匹くらいいたんじゃないだろうか。
写真撮ろうと思ったけど・・・なんだか撮れなかった。

ちゅんを車の中でキャリーに入れるのをしくじってしまい、パニックになったちゅん、なんと車のダッシュボードの、ありえない隙間に潜ってしまった。
手、入らないし。配線だらけが見えるし。すぐ、ハンドルの付け根で怖いし。しばらくほっといても微動だにしないし。あまり動じないアタクシも、頭真っ白に・・・

エンジンかけても大丈夫か、あちこちに確認し、このまま盛岡まで・・・?
と思ったけど、運よく病院が開いていて、なんとか先生が隙間から鎮静剤を打つことに成功し、取り出すことができたのでした。
もう、頭数的に絶対無理!だったので、東京のねこひと会様に、今回保護の猫たちをお願いする手配だったのですが。そんなこんなで、ちゅんは連れて帰ることになり、助けを求めてきたはくと、一緒についてきたはつと3匹を急遽連れ帰ったのでした。

で。多紀さんが他へ行ってくれて3匹の保護に成功。
ねこひと会様へお願いし、盛岡に着くと・・・
なぜか車に、はく、はつ、ちゅんの他にあと1匹が乗っていた。
パニック状態の中、なぜか盛岡にきたにゃんこ。それが、サイモン君でした。
酷い抜け毛、マダニが何匹かくっついてるのが見える。
鳴かないし、怖い顔してかたまってるし、触れるのかもわからない。
その日は、ご飯も食べない。翌日は暴れまくった形跡。
数日たったら、なんて美男猫ちゃん。甘えるし、性格◎
盛岡にきた経緯は、ナンですが、ラッキーキャットに違いない!と思ったとおり、もったいないくらいの方が一時預かりの申し出をしてくださった。

プチポンにいる猫たちは、幸せそうだってよく言ってもらえますけどね、やっぱり普通のおうちが一番なんです。
普通に寝て、遊んで、甘えたい時に甘え、普通に暮らす。
自分だけのパパやママがいる。
どんなに私たちがつくしても、里子に行ったら別猫のように顔が変わりますもの。
それを見るのが楽しみなんだ。



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Fさんのリクエスト。「きゅうちゃん」
家人は犬じゃねぇのか?といつも言ってる。



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ヒゲちゃんも元気デス

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タグ:  ペット 被災



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