4月1日(火)から東武野田線の路線愛称名が「東武アーバンパークライン」として制定される。
時代の流れからか、横文字を使う事が多くなっている。
親しみやすさは、時間が経たなければわからないが、名前の意味をしっかり外に出さないと、意味不明な名前となってしまうだろう。
利用者から「いつ変わった?」なんて言われないように、大切なわが街の電車のことも広く認知を促したく思う。
同路線は、都心への通勤・通学で利用度が高く、身近に自然を感じられる公園などが多く点在し、憩いのある住みやすい路線でもあることから、「アーバン=都市」と「パーク=公園」を組み合わせた造語で表現されることを知って欲しい。
詳しくは、3月20日発行の「朝日れすか」を読んでください!
竹川記

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