2015/11/19
「昨夜は飲まずに済んだ。61」
6:00頃目覚める。
6:35の血糖値。
100
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2
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投稿者:千田佳生
夕食 「煮魚のあんかけ」「ビーフン」「小松菜」「味噌汁」「ご飯250g」
709kcal たんぱく質27.4g
ジャヌ アマ3 セイブ
投稿者:千田佳生
「ビル キースさんのこと。」
90年のことだったと思う。
屈指のバンジョープレイヤーにして、我が盟友の「原聡」氏と、「宝塚ブルーグラスフェス」に行った時のこと…。
原氏はブルーグラス界では有名なのだが、私は初体験…。
そんなブルーグラスの世界で、原聡氏のドラミングバンジョーが鮮烈な「むらさき」と自分の「花神」というオリジナルをやった。
「場違いじゃないかな…?」とか云いながら温かい拍手に包まれて幸せだった…そして見ていた聴衆の中に、ビルキースさんはいたのだった…。
翌日朝。
ペダルスチールを弾く同好の氏と知り合い、セッションなどしていると…。
なんとそこに「ビルキース」さんが現れたのにはビックリして、もう一人の方の「ショーバッド・ダブルネック」を弾きだしたのだった!
写真でこそE9thのペダルスチールを弾くことは知っていたが、本物を見られるとは!
そして昨夜の原聡氏とのデュオパフォーマンスを…「素晴らしかった!」と誉めてもらえて嬉しかった。
その時は自作のニッカド電池を使ったバッテリーアンプをストリングベンダーを持っている人から借りて弾いていた記憶がある…。
そして私のユニバーサルチューニングをビルキースが弾き出して…。
「?」と怪訝な表情のビル!
「このスチールには7th弦が無い!」
…と言ってた。
自分は5番ペダルをふんで8番弦が、普通の10弦E9thの9番弦の代わりをしていることを伝えた。
頷いたビル、何かしらセッションしたなかで…。
「7thを入れなさい。」
そう何度か云われた。
「この楽器は日本製です。」と云ったら、ビルキースさんは驚いていた!
「7thを入れなさい。」
昨夜のパフォーマンスの続きを原氏とやったら、「大変素晴らしい。」と言ってもらえた…。
その頃はE9thしか弾けず、今考えると恥ずかしいかぎりのことしか出来なかったけれど…当時はそれで良かったと思ってる。
「7thを入れなさい。」
…は、その後の自分なりのスタイルに大影響力をもたらし、B6→E9→B6…と、今のスタイルに繋がっていった元になった。
その「ビル キース」さん…2015年10月24日に亡くなられたとのこと、ありがとう「ビル キース」さん。
合掌
投稿者:千田佳生
昼食 「鶏唐揚げ野菜あんかけ」「クリームシチュー」「モズクとキュウリの酢の物」「ご飯250g」
818kcal たんぱく質29.9g
セイブ
投稿者:千田佳生
元「ドゥービー ブラザーズ」「ビリーベラー&ビーターズ」やセッションギタリスト、プロデューサー…、ペダルスチールプレイヤーであった「ジェフ"スカンク"バクスター」が、なんと今は。
「軍事アナリスト」!
…になっているという事実を検索で確認して驚いている!
「『出来る人』は何でも出来るものなのか…。」
あまりの転身ぶりに唖然としてしまうが、凄い!
…としか言いようがない。
「ギターマガジン」にて、パット、トムがギターのインタビューを受けているのに、ジェフだけが「ニーレバーが云々…」和訳した記事だが、ペダルスチールのことは誌面には出て来ない。
「A13thが違うな…。」
インタビュアーを煙にまいたような、質問をはぐらかしたような読者には「?」と、思わせるような文脈は印象に強く残った…。
パットシモンズが、ジェフが「ドゥービー…」を辞めた理由について「あまりにも気まぐれなことばかりする。」
…と不快感を後に「ギターマガジン」のインタビューで述べている。
「ビリーベラー&ビターズ」の映像では、達者なペダルスチールを弾いていた…。
しかし「軍事アナリスト」とは…。
あまりにも意外な転身と云うほかにない。
投稿者:千田佳生
朝食 「コーヒーブレッド」「ベーコンと野菜スープ」「大根サラダ(和風ドレッシング)」「温州みかんゼリー」「牛乳」「マーガリン」
687kcal たんぱく質22.1g
ジャヌ アマ3 セイブ 降圧剤